健康福祉学科履修モデル

共通科目

 健康福祉学科の学生は、健康福祉学科での学士力を培うため、下記の授業科目を共通で学びます。
 
[学士力基盤科目]
 導入演習、情報処理、学習基礎教養演習、総合英語A・B・C・D、スポーツ心理学、スポーツ社会学、スポーツバイオメカニクス、スポーツ指導の基礎、健康運動指導実技、運動生理学

[学科主要科目(専門基礎科目)]
 健康福祉総論、社会福祉概論I、リハビリテーション論、栄養学概論、運動障害救急法、健康づくり運動演習、コミュニケーション技術演習、体操
 

介護福祉士と高等学校福祉科教諭免許状の取得を目指す場合(例)

 健康福祉学科の学生が介護福祉士資格(受験資格)と高等学校福祉科教諭免許状の取得を目指す場合、下記の授業科目などを学びます。
 
[発展科目]
 保健医療論、医学一般、介護過程と介護研究I・II、介護概論I、生活支援技術の基礎I、認知症の理解、老人福祉論、福祉行財政と福祉計画 ほか

[応用科目]
 介護課程I、生活支援と障害者介護III、社会保障論、公的扶助論、地域福祉論、児童福祉論、社会福祉援助実習、教育の基礎理論、教育の心理、福祉科教育論I・II ほか

[教職科目]
 教職論A、生徒指導論A、特別活動論、教育実習、教職実践演習、教職総合演習、福祉科教材・授業研究 ほか

 

社会福祉士資格の取得を目指す場合(例)

 健康福祉学科の学生が社会福祉士資格(受験資格)の取得を目指す場合、下記の授業科目などを学びます。
 
[発展科目]
 医学一般、老人福祉論、介護総論、障害者福祉論、社会福祉概論、保健医療論、福祉行財政と福祉計画 ほか

[応用科目]
 社会調査法、社会福祉援助技術論、地域福祉論、社会福祉施設経営論、社会保障論、児童福祉論、就労支援論、更生保護制度論、社会福祉援助技術現場実習 ほか
 

保健体育科教諭(中高)の教員免許状の取得を目指す場合(例)

 健康福祉学科の学生が保健体育科教諭(中高)の教員免許状の取得を目指す場合、下記の授業科目などを学びます。
 
[専門基礎科目]
 運動生理学、運動障害救急法(含む実習)、スポーツ社会学、スポーツ心理学、スポーツバイオメカニクス

[発展科目]
 体育原理、スポーツ経営学、体力相談と運動処方、医学一般、スポーツ医学概論、保健医療論、衛生・公衆衛生学、学校保健学、運動学(含運動方法学) ほか

[応用科目]
 スポーツ史、教育の基礎理論、教育の心理、教育の制度、教育課程論、教育方法論、教育相談、保健体育教育論I・II・III、日本国憲法

[教職科目]
 教職論A、生徒指導論A、道徳教育論、特別活動論、教育実習I・IV、教職実践演習(教諭)

[体育実技]
 体操(含体づくり運動)、レクリエーション実技I、他6科目選択必修
 

特別支援学校教諭の教員免許状取得を目指す場合(例)

 健康福祉学科の学生が特別支援学校教諭(知・肢・病)の教員免許状の取得を目指す場合、上記の保健体育科教諭(中高)に加えて特別支援教育領域の科目単位の取得が必要です。
 
[応用科目]
 障害者教育総論、知的障害者の心理・生理・病理、肢体不自由者の心理・生理・病理、病弱者の心理・生理・病理、肢体不自由者のスポーツ指導、知的障害者のスポーツ指導

[教職科目]
 知的障害者の教育、肢体不自由者の教育、病弱者の教育、視覚障害者教育総論、聴覚障害教育総論、情緒障害教育総論、学習障害等教育総論、特別支援学校教育実習 ほか
 

養護教諭の教員免許状の取得を目指す場合(例)

 健康福祉学科の学生が養護教諭免許状の取得を目指す場合、下記の授業科目などを学びます。
 
[専門基礎科目]
 運動生理学、運動障害救急法(含む実習)、栄養学概論

[発展科目]
 看護概説、健康相談、免疫・薬理学、精神保健学、医学一般、保健医療論、看護学概論I、衛生・公衆衛生学、学校保健学 ほか

[応用科目]
 教育の基礎理論、教育の心理、教育の制度、教育課程論、教育方法論、教育相談、臨床心理学、看護学概説II、看護学実習、日本国憲法

[教職科目]
 教職論B、生徒指導論B、道徳教育論、特別活動論、養護演習、養護実習I・IV、教職実践演習(養護教諭)

[体育実技]
 体操(含体づくり運動)、レクリエーション実技I、他6科目選択必修


 

ゼミ紹介(高崎 義輝研究室)


 レクリエーション・遊びの指導方法またはその効果について研究を行っています。健康福祉学科ですので、健康な人だけではなく、運動器に障害をもつ子どもや不登校の子ども、寝たきりなりそうな高齢者など、種々の問題を抱える方も研究対象としています。
 現在、ゼミの学生が取り組んでいる課題としては、①ことばや合図によって相手に指示を伝えるキューイングという技術を整理する研究、②目的に合せた新しいプログラムを開発する研究(高齢者も楽しめるリボン運動、老若男女でできるレクダンスの開発)、③レクリエーションイベントの成果に関する研究(東北こども博、介護予防事業)などに取り組んでいます。
 ゼミの学生が一堂にでかけ、何かのイベントの運営や調査を行うことが多く、アクティブで、実践的なゼミです。写真は、国営みちのくの杜湖畔公園で、地域の方と共にニュースポーツのブースを担当し、その満足度を調査したときの写真です。