学生生活学生支援センター

青春時代の4年間をすごす大学生活は、人生の中でも重要な位置づけとなります。仙台大学では、この大切な学生生活をより充実した意味深いものとするためのサポート(支援)活動を積極的に推進しています。
 

活動内容

学生支援センターの活動は、大きく5つのグループに分かれています。
 
ラーニング・サポートグループ~障害がある学生へのサポート活動~
 仙台大学に在学している障がいがある学生の科目履修に関する支援を行っています。具体的には、聴覚障害者の学生に対する「ノートテイク」活動が、本学学生のボランティアを中心に日常的に行われています。

ノートテイク
 平成29年度は2名の利用者に対し約12名の学生が勉強会を重ねながらノートテイクにあたっています。また、ノートテイク以外にも手話講座を開催するなど、幅広くサポートしていけるよう積極的に取り組んでいます。

キャンパスライフ・サポートグループ~学生同士によるキャンパスライフ支援~
 学生同士の仲間作りの場を企画提供していく活動を行っています。「まだ友だちもいないし、気楽に話し合える仲間が欲しい。」そんな学生や、企画を作り上げていくスタッフとしての学生が集まって、仲間がつながっていきます。

インターナショナル・ラーニング・サポートグループ~海外からの留学生へのサポート活動~
 仙台大学に在学している外国人留学生に対する学習・日常生活に関する支援と相談などを中心に、「日本語」「日本文化」等の特別授業実施や日本人学生との語学交流の場づくりなどを行っています。

アクティビティ・サポートグループ~学外組織(または個人)が主催する学外交流・事業に関与する学生への支援及び学生が主催・共催するベンチャー活動への支援~
 外部団体・企業から委託される学外の事業への学生派遣(有償)等のサポート。具体的には、サッカー・ベガルタ仙台ジュニアスクール仙南校への学生コーチの派遣、宮城県内各地での老人クラブ健康づくり研修事業、介護予防教室(パワーリハビリ等)への指導スタッフ学生の派遣などを行っています。

ボランティア・サポートグループ~ボランティア活動(無償)の推進と支援活動~
 学生のボランティア活動に関する情報収集と提供などを中心に、積極的に学生のボランティア活動をサポートし、推進を図っています。平成15年度からは、継続して行ったボランティア活動を単位として認定する制度を導入しています。    

ボランティアセンター
 学生支援センター内に設けられた「ボランティアセンター」では、ボランティア依頼の要請やボランティア活動希望学生の登録を行っています。ボランティアセンターに平成28年度に寄せられた依頼は266件を数え、延べ人数で600人を超える学生がボランティア活動を行いました。
小中学校などでのスポーツ指導サポートや高齢者のお話し相手、障がい児等の活動サポートなど、掲示されているたくさんの依頼の中から学生は希望するボランティアを選んで参加することができます。「ボランティア活動ノート」の記録が目安として10回になると履修単位として認定される仕組みになっており、平成28年度は138名がボランティアの単位を取得しました。

学生支援ボランティア
仙台大学では東北で唯一の体育・スポーツ系大学として高い期待が寄せられる部活動指導の補助、特別支援学校での障がい児活動補助などでも高い評価を受けています。平成28年度は仙台市教育委員会より教育補助学生120名に、柴田教育委員会より19名、岩沼市教育委員会より19名、大崎市教育委員会より1名、名取市教育委員会より43名、角田市教育委員会より8名、大河原町教育委員会より16名、計266名の本学学生に感謝状をいただきました。