仙台大学の受験を希望するみなさんは、受験にあたって以下の点に十分注意してください。
1. 自主検温
試験日の7日程度前から、朝などに体温測定を行い、体調の変化の有無を確認してください。
2. 医療機関での受診
試験日の2週間程度前から発熱・咳等の症状がある場合は、あらかじめ医療機関での受診を行ってください。
3.受験できない方
新型コロナウイルスに罹患し、試験日に入院中又は自宅や宿泊施設において療養中の方は受験できません。
発熱・咳等の症状がない無症状の濃厚接触者の方については、事前に大学に問い合わせてください。
発熱・咳等の症状がない無症状の濃厚接触者の方については、事前に大学に問い合わせてください。
4.試験当日の対応
発熱・咳等の症状のある受験生は、試験日当日37.5度以上の熱がある場合は、受験できません。
また、37.5度までの熱はないものの、発熱や咳等の症状のある受験生は、その旨を試験監督者等に申し出てください。
症状の有無にかかわらず、各自マスクを持参し、試験場では昼食時以外は常に着用してください。何らかの事情によりマスクの着用が困難な場合は、あらかじめ大学に相談してください。
休憩時間や昼食時等における他者との接触、会話を極力控えてください。
また、37.5度までの熱はないものの、発熱や咳等の症状のある受験生は、その旨を試験監督者等に申し出てください。
症状の有無にかかわらず、各自マスクを持参し、試験場では昼食時以外は常に着用してください。何らかの事情によりマスクの着用が困難な場合は、あらかじめ大学に相談してください。
休憩時間や昼食時等における他者との接触、会話を極力控えてください。
5.試験当日の服装、昼食
試験日当日は、試験室の換気のため窓の開放等を行う時間帯があるため、寒暖に対応した服装を持参してください。
また、試験会場での食堂の使用はできませんので、昼食をとる場合は、昼食を持参し自席で食事をとるようにしてください。
また、試験会場での食堂の使用はできませんので、昼食をとる場合は、昼食を持参し自席で食事をとるようにしてください。
6.予防接種
他の疾患の罹患等のリスクを減らすため、各自の判断において予防接種をなるべく受けることをお勧めします。
7.「新しい生活様式」等の実践
日頃から、手洗い・手指消毒、咳エチケットの徹底、身体的距離の確保、「三つの密」の回避などを行うとともに、バランスのとれた食事、適度な運動、休養、睡眠など、体調管理に心がけるようにしてください。
8.新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)のダウンロード
「新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)は、利用者が新型コロナウイルス感染症の陽性者と接触した可能性がある場合に通知を受けることができるものであり、その後の検査の受診など保健所のサポートを早く受けることがでることから、これを活用することをお勧めします。なお、通知を受けたことが直ちに濃厚接触者であることを意味するものではありません。