学長挨拶

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ウイズコロナ

 新型コロナウイルスの世界的な流行から3年目を迎えました。現在もウイルスは変異を続け、高い感染力を維持しています。ワクチンが開発され、重症化防止につながっていると言われ4回目の接種も検討されているところですが未だに「特効薬」はできておらず、「新型コロナウイルスとの共生」という道を選ばざるを得ない状況です。本学でも、感染防止対策を講じる中で教育研究活動を継続し、学生の皆さんが充実した学生生活を送ることができるよう努力してまいります。

 

「する」「みる」「ささえる」スポーツ

 スポーツは、「する」人にとっては心身の健康につながるとともに達成感を味わうことのできるものであり、「みる」人や「ささえる」人には、感動や連帯感を味わうことができるものであり、時代や住んでいる国などを問わず大きな価値があるものです。
  新型コロナウイルスの影響、そして激動する世界情勢の中で、誰もが自由にスポーツを楽しむことができる状況にはなっていないのが極めて残念です。一日も早く平和で自由にスポーツを「する」「みる」「ささえる」ことができる社会となることを願っています。

 

デジタル変革(DX)への対応

 コロナ禍は図らずも、大学教育におけるデジタル化の加速をもたらしています。本学でも危機管理上の対応から始まりましたが、建学の精神である「実学と創意工夫」を実践しながら、積極的にDXへの対応を進め、体育大学の特徴を活かしながらデジタル社会に貢献できる人材の育成をめざして取り組んでまいります。

 

地域での役割を果たす大学として

 少子高齢化が進む本学が所在する地域においては、乳幼児期の子どもたちや働き盛り世代の運動不足、中学・高校の部活動の在り方の見直し、シニア世代の健康づくりなど、他の地域にも共通する多くの健康、スポーツ面での課題があります。地域の皆様と本学の教員、学生が力を合わせてこのような課題の解決に向け取り組み、本学としての役割を果たしてまいります。
 

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