2022/05/16
男子バレーボール部の林佑河がV.LAGUE DIVISION1堺ブレイザーズアナリストインターンシップへ
※写真は堺ブレイザーズからご提供いただきました。
男子バレーボール部所属の林 佑河(スポーツ情報マスメディア学科4年)が堺ブレイザーズ(バレーボール男子V.LEAGUE DIVISION 1)へ、インターンシップでのアナリスト活動を行いました。
4月30日(土)~5月5日(木)に開催された「第70回黒鷲旗 全日本男女選抜バレーボール大会」までチームに同行。インターンシップを通して現場での経験や実践したことを活かし、さらに成長していくことを期待しています。
【林 佑河(はやし ゆうが)プロフィール】
■ポジション:アナリスト
■生年月日:2000年6月30日(21歳)
■出身:青森県八戸市(青森県立八戸東高校出身)
■生年月日:2000年6月30日(21歳)
■出身:青森県八戸市(青森県立八戸東高校出身)
【林 佑河 アナリストのコメント】
男子バレーボール部監督の石丸先生や受け入れてくださったチームの方々、男子バレー部でのアナリスト業務を任せた後輩、多くの人の協力やご縁のおかげで今シーズン男子V.LEAGUE DIVISION 1の堺ブレイザーズにアナリストとして帯同しスキルアップすることができました。本当にありがとうございました。
バレーボールの国内トップリーグのチームにアナリストとして同行することでトップ選手や監督、コーチの方々のバレーボールに対する取り組みや、現場でどのようなことが実際に行われているか等を肌で感じることができました。現場を知ることでアナリストとしての技量や経験は勿論ですが、それ以外にも技術的なスキルやコーチング等多くのことを学ばせていただきました。
バレーボールに人生を賭けている方たちとの生活は学生スポーツとは違った緊張感や勝利した時の達成感、喜びがあり、改めて自分はスポーツが、バレーボールが好きだということを実感できました。
大学での活動にも今シーズン学んだことを少しでも多く還元し、チームと選手、そして自分自身の成長のために尽力し、悔いのない大学ラストイヤーとしたいと思います。
バレーボールの国内トップリーグのチームにアナリストとして同行することでトップ選手や監督、コーチの方々のバレーボールに対する取り組みや、現場でどのようなことが実際に行われているか等を肌で感じることができました。現場を知ることでアナリストとしての技量や経験は勿論ですが、それ以外にも技術的なスキルやコーチング等多くのことを学ばせていただきました。
バレーボールに人生を賭けている方たちとの生活は学生スポーツとは違った緊張感や勝利した時の達成感、喜びがあり、改めて自分はスポーツが、バレーボールが好きだということを実感できました。
大学での活動にも今シーズン学んだことを少しでも多く還元し、チームと選手、そして自分自身の成長のために尽力し、悔いのない大学ラストイヤーとしたいと思います。