2024/06/05
「おいでもん体操」発表会を開催~地域住民との交流を深める~
感謝状を手にする朴澤理事長(左から3番目)
5月26日(日)、仙台市太白区にある茂庭荘にて、仙台大学が創作した「おいでもん体操」を生出学区連合町内会の皆様に披露し、交流を深めました。この「おいでもん体操」は、生出地区ふるさと再生事業の一環として、地域住民の皆さんの健康維持・増進を目的に本学が創作した体操です。
当日は、生出学区連合町内会の山田勝三郎会長から、創作体操への協力に対して、本学設置法人の朴澤泰治理事長へ感謝状が授与されました。山田会長は、「おいでもん体操の創作に深いご理解と温かいご支援、特に当地区民の誇りである名取川の流れと太白山の雄姿をモチーフにしたこの体操は末永く愛着をもって継承されるものと信じております」と述べ、有意義な時間を過ごしました。
また、本学子ども運動教育学科の小川真季助教は、「今回の活動を皮切りに、地域に根付いた活動を行うことができるよう、研究と実践を積み重ねていきたいです」と今後の抱負を語りました。
当日は、生出学区連合町内会の山田勝三郎会長から、創作体操への協力に対して、本学設置法人の朴澤泰治理事長へ感謝状が授与されました。山田会長は、「おいでもん体操の創作に深いご理解と温かいご支援、特に当地区民の誇りである名取川の流れと太白山の雄姿をモチーフにしたこの体操は末永く愛着をもって継承されるものと信じております」と述べ、有意義な時間を過ごしました。
また、本学子ども運動教育学科の小川真季助教は、「今回の活動を皮切りに、地域に根付いた活動を行うことができるよう、研究と実践を積み重ねていきたいです」と今後の抱負を語りました。