2024/05/27
宮城県議会総務企画委員会が本学のスポーツ振興の取組みを視察
本学のスポーツ振興の取組みについて説明している様子=LC棟1F
5月23日(木)、宮城県議会総務企画委員会の村上久仁委員長をはじめとする13名が、本学のスポーツ振興の取組みについて視察のため来訪されました。
本学からは髙橋仁学長を含む13名の教職員が対応し、髙橋学長より本学の体育・スポーツ健康科学を軸にした地域連携事業(自治体との協定に基づく事業、ジュニアタレント発掘事業、スポーツ安全協会による助成事業など)そして防災士養成講座について説明を行いました。
また、令和5年6月に完成した「スポーツ動作測定室」において、本学陸上競技部長の名取英二教授より、令和2年5月にブラジルで開かれた聴覚障害者の国際総合スポーツ大会「デフリンピツク」の男子100mで日本人初の金メダルを獲得した本学職員の佐々木琢磨さんの紹介と、聴覚障害者用スターターの実演及び柴山一仁准教授准教授よりリアルタイムフィードバックシステムに関する説明が行われ、本学のスポーツ振興の取組みを紹介しました。
本学からは髙橋仁学長を含む13名の教職員が対応し、髙橋学長より本学の体育・スポーツ健康科学を軸にした地域連携事業(自治体との協定に基づく事業、ジュニアタレント発掘事業、スポーツ安全協会による助成事業など)そして防災士養成講座について説明を行いました。
また、令和5年6月に完成した「スポーツ動作測定室」において、本学陸上競技部長の名取英二教授より、令和2年5月にブラジルで開かれた聴覚障害者の国際総合スポーツ大会「デフリンピツク」の男子100mで日本人初の金メダルを獲得した本学職員の佐々木琢磨さんの紹介と、聴覚障害者用スターターの実演及び柴山一仁准教授准教授よりリアルタイムフィードバックシステムに関する説明が行われ、本学のスポーツ振興の取組みを紹介しました。
聴覚障害者用スターターの実演の様子=スポーツ動作測定室