最近の研究状況

荒井 龍弥

高校生を対象とした「走れメロス」の謎解き読み授業7月9日 報告書(単著(分担))

国語科授業研究会2015年度報告書、日本教授学習心理学会国語科授業研究会運営委員会pp.42-46、pp.74-78,H28. 8.

「高校生を対象とした『走れメロス』の謎解き読み授業(1)~(4)」共著​)

日本教授学習心理学会第12回年会発表論文集、pp.44-45(山梨大学),H28. 7.
粟木 一博

「トップアスリート育成のための追跡調査」報告書<第四報>(共著)

公益財団法人日本オリンピック委員会 H29. 3.

「トップアスリート育成・強化支援のための追跡調査」報告書<第一報>(共著)

公益財団法人日本オリンピック委員会 H29. 3.

Attempt to acquire sensor information during exercise using wearable device.(共著)

2017 Korea National Sport University International Conference H29. 3.
石丸 出穂

スポーツの統計を考える-バレーボールのアナリストの役割と実際-(単著(分担))

一般社団法人 日本統計協会 H28. 7.

「宮城県ヤングクラブバレーボール連盟所属クラブの活動調査研究~保護者を対象として~」(共著) 

仙台大学紀要,Vol48,No2 H29. 3.
岩田 純

スポーツを楽しむための栄養・食事計画(単著(分担)) 

光生館 H28. 8.

栄養士養成課程の学生が行うスポーツ選手の栄養サポート活動に関する研究(第5報)~授業カリキュラム導入の検討~(共著)

日本スポーツ栄養学会 H28. 7.

大学男子長距離選手に対する効果的な栄養指導の検討(共著) 

日本スポーツ栄養学会 H28. 7.

大学生アスリートにおける菓子類摂取状況の把握と補食による栄養サポートプログラムの検討(共著) 

日本スポーツ栄養学会 H28. 7.

栄養士養成課程におけるスポーツ栄養分野の実践的教育方法の検討(共著) 

日本栄養改善学会 H28. 9.
内丸 仁

肯定的コミュニケーションプログラム導入による自尊感情の変化~みやぎジュニアトップアスリートアカデミー事業 第1報~(共著) 

仙台大学紀要48(1) p13-p21, 2016 H28. 9.
大山 さく子

チームケアにおけるケースカンファレンスの有意性~卒後教育の重要性と可能性を探る~(共著) 

第24回日本介後福祉学会 H28. 9.
岡田 成弘

自然感受体験が自然に対する態度に及ぼす効果-遠征型キャンプと滞在型キャンプに着目して-(単著) 

日本野外教育学会第19回大会,静岡 H28.10.
笠原 岳人

中国成人身体活動指針における推奨量の分布(共著) 

体力科学 H28

日中における高地と低地の在住者を対象とした健康関連指標の国際・地域比較 

中国体育学会 H28. 8.
門野 洋介

800m走におけるレースパターンと走動作の特徴(単) 

陸上競技研究 H28.
鎌田 幸雄

OEからMEへの頭韻伝統の継承と発展:’man’の詩的同義語の用法を中心に(単著) 

日本英文学会 『第88回大会Proceedings』pp. 120-121. H28. 9.
菅野 恵子

野外活動が大学女子バスケットボール部員の集団凝集性に及ぼす効果(単著) 

2017 KNSU International Conference & The 40th anniversary of KNSU H29. 3.
菊地 直子

肯定的コミュニケーションプログラム導入による自尊感情の変化 -みやぎジュニアトップアスリートアカデミー事業- -第1報-(共著) 

仙台大学紀要48-1 H28.8.

馬介在療法による復学学生の支援 -体験学習法を用いた試み-(共) 

日本心理臨学会、パシフィコ横浜 H28. 9. 7.
金 賢植

被災地の幼児における基本的動作の発達と体力・運動能力との関連(共著) 

仙台大学紀要48(2) 67-74 H28. 7.

幼少児における幼児の体格、体力・運動能力の経年変化(共著) 

保育と保健23(1) 62-66 H29. 1.
桑原 康平

レジスタンス運動における運動の強さ(METs)に関する実践的報告 主に自重負荷法の運動種目に着目して(共著) 

トレーニング科学 27(3) 2016. 6.

大学生男子ハンドボールチームにおけるゲーム様相の変化に関する事例報告:2017年東北学生ハンドボールリーグ春季リーグ戦と秋季リーグ戦を比較して(共著)

仙台大学紀要第49巻2号 2018. 3.

大学生女子ハンドボールチームにおけるゲーム様相の変化に関する事例報告:2017年東北学生ハンドボールリーグ春季リーグ戦と秋季リーグ戦を比較して(共著)

仙台大学紀要第49巻2号 2018. 3.
小池 和幸

新人福祉レク・ワーカーともちゃんのドタバタ奮闘記 story1「ど、どうしょう」 

日本レクリエーション協会 H28. 4.

新人福祉レク・ワーカーともちゃんのドタバタ奮闘記 story2「菜の花デイの使命」 

日本レクリエーション協会 H28. 6.

新人福祉レク・ワーカーともちゃんのドタバタ奮闘記 story3「思いを形にする」 

日本レクリエーション協会 H28. 8.

レクリエーション・ハンドブック 大人の嗜み(編著) 

青梅慶友病院 H28. 9.

新人福祉レク・ワーカーともちゃんのドタバタ奮闘記 story4「やりたいことは何だろう」 

日本レクリエーション協会 H28.10.

新人福祉レク・ワーカーともちゃんのドタバタ奮闘記 story5「意図的なかかわり」 

日本レクリエーション協会 H28.12.

新人福祉レク・ワーカーともちゃんのドタバタ奮闘記 story6「楽しいを感じる 豊かな生活」 

日本レクリエーション協会 H29. 2.

被災地における健康支援活動(第4報)仮設住宅退去後の被災高齢者の運動機能実態調査(共著) 

第66回日本体育学会・大阪体育大学 H28. 8.

研究者が必要とする福祉レクリエーションの実践データーとは何か 

第70回全国レクリエーション大会(岐阜) H28. 9.

地域密着型の健康づくり運動サポーターの養成~レクリエーションの力を活かした地域の健康づくりの実践~(共著) 

第70回全国レクリエーション大会(岐阜) H28. 9.

終をみすえて~終末期に対応するリハビリテーションよケア~ 

第4回全国介護・終末期リハ・ケア研究会(東京) H28. 9.

ICFの視点から福祉レクリエーションの可能性を探る 

日本レクリエーション協会・福祉レクリエーション研修会:(東京) H28.11.

介護福祉士教育おける介護過程の展開とレクリエーション支援の関連(第3報)(共著) 

日本レジャー・レクリエーション学会・早稲田大学 H28.11.

新人福祉レク・ワーカーともちゃんのドタバタ奮闘記 story6「楽しいを感じる 豊かな生活」

日本レクリエーション協会 H29. 2.
小濱 明

保健認識に関する日中高校生の比較調査(1)(共著) 

保健科教育研究Vol. 1 No. 1 H28. 5.

保健科の「学力」概念の中の「考える力」に関する実証的研究(単著) 

博士学位論文(東北大学) H28. 9.

保健の教材・教具論をめぐって,いま何がどう問題か-子どもたちの「学び」の実相に即した「教え」の再構築(単著) 

体育科教育(大修館書店)63(9):42-45 H28. 8.

よりよい「発問づくり」のための一考察-学習者の「素朴概念」への着目-  

日本保健科教育学会第1回研究大会(東海大学) H28.12.11.
小松 恵一

高校の部活動における体罰経験と体罰に対する評価をめぐって(共著) 

仙台大学紀要第48巻第2号23頁~36頁 H29. 3.
小松 正子

衛生・公衆衛生学(単著(分担)) 

アイ・ケーコーポレーション H29. 3.
佐藤 周平

女子選手のコーチングメソッド(単著(分担)) 

メイツ出版 2016.12.
柴田 千賀子

「子どもと保育者でつくる人間関係」(単著(分担)) 

保育出版社 H29. 3.

「被災地の幼児における基本的動作の発達と体力・運動能力との関連」(共著) 

仙台大学紀要第48巻第2号(P69~76) H29. 3.

「地域における子育て支援のあり方を探る―福島県国見町における「子育て支援調査」からの検討―」 

日本保育学会第69回大会(東京学芸大学) H28. 5.

The relationship between the living conditions and physical fitness/motor ability of young children in disaster-hit areas 

Asian Preschool Physical Education 12thConference H28.12. 4.

Cross-sectional associations between the sedentary behaviors of parents and young children in disaster-hit areas 

The 2017 KNSU International Conference H29. 3.18.
柴原 茂樹

Microphthalmia-associated transcription factor ensures the elongation of axons and dendrites in the mouse frontal cortex.(共著) 

Genes to Cells 21, 1365-1379. 2016.

Regional fluctuation in the functional consequence of LINE-1 insertion in the Mitf gene: The black spotting phenotype arisen from the Mitfmi-bw mouse lacking melanocytes.(共著) 

PLoS One 11(3): e0150228. 2016.

Tetrahydrocurcumin in combination with deferiprone attenuates hypertension, vascular dysfunction, baroreflex dysfunction, and oxidative stress in iron-overloaded mice. (共著)

Vascul. Pharmacol. 87,199-208, 2016.
鈴木 省三

Relationship between push phase and field tests in skeleton start performance.ICSEMIS2016, Brazil(共著) 

H28. 8.

スケルトン選手におけるジュニアアスリートの強化・育成戦略(単著) 

H28. 9.
高崎 義輝

学術情報データベース「CINII」におけるレクリエーション支援のエビデンスを示す研究について(共著) 

自由時間研究 第42号 (公益財団法人日本レクリエーション協会) H29. 3.

介護実習における介護過程の展開とレクリエーション支援の関連(第3報)(共著) 

自由時間研究 第42号 (公益財団法人日本レクリエーション協会) H29. 3.

学術情報データベース「SiNii」におけるレクリエーション支援のエビデンスを示す研究成果(共著) 

平成28年度全国研究集会(徳島文理大学) H28. 6.

介護実習における介護過程の展開とレクリエーション支援の関連(共著) 

平成28年度全国研究集会(徳島文理大学) H28. 6.
高橋 徹

保健体育科教員採用試験対策に向けた器械運動の「映像資料」および「実技検定」の活用(単著(分担)) 

環太平洋大学平成27年度学内特別研究費研究成果報告書 H28. 6.

アクティブ・ラーニング導入の背景から考える体育の可能性―問題解決学習を手がかりにした原理的考察―(単著) 

スポーツ教育学研究第36回大会抄録集p.57 H28.10.

身体運動の教育的意義の再検討―アフォーダンスの観点を手がかりに―(単著) 

日本体育・スポーツ哲学会第38回大会号p.22 H28. 9.
高橋 弘彦

衛生・公衆衛生学 社会や環境のシステムと健康のかかわり(単著(分担)) 

アイ・ケイコーポレーション H29. 3.
高橋 亮

Vision for Gerontological Society in Hokkaido from 2020 To 2030 to Stand within the Grass Roots Welfare Society(単著) 

Odisha Journal ofSocial Scienece Vol.3(1),16-22. 2016
竹村 英和

Effects of acute hypoxia and hyperoxia on oxygen uptake, brain and muscle oxygenation during incremental exercise(共著) 

American College of Sports Medicine conference H28. 5.

Relationship between self-esteem and relative age effect and/or regular exercise in Japanese elementary school children(共著) 

International Convention on Science, Education and Medicine in Sport H28. 8.

Relationship between push phase and field tests in skeleton start performance(共著) 

International Convention on Science, Education and Medicine in Sport H28. 8.
田中 智仁

「コンパクトシティにおけるイベント警備の現状と課題―仙台市を事例とした考察」(単著) 

『仙台大学紀要』第48号第1号、1‐12頁 H28. 9.

「何もできない警備員…ダブル・バインド」(「気ままに警備保障論」第53回)(単著) 

『警備新報』平成28年4月15日号

「警備員の「やりがい」…認知的不協和」(「気ままに警備保障論」第54回)(単著) 

『警備新報』平成28年5月15日号

「被災者は「わがまま」なのか」(「気ままに警備保障論」第55回)(単著) 

『警備新報』平成28年6月5日号

「誰がアイドルを守るのか…小規模ライブイベントの課題①」(「気ままに警備保障論」第56回)(単著) 

『警備新報』平成28年6月25日・7月5日合併号

「パニックとクレーズ…小規模ライブイベントの課題②」(「気ままに警備保障論」第57回)(単著) 

『警備新報』平成28年7月15日号

「条文だけでは理解できない第1条」(「警備業法の隠し味」第1回)(単著) 

『とうけいきょう』平成28年8月号

「昇進すると満足率が下がる?…相対的剥奪②」(「気ままに警備保障論」第58回)(単著) 

『警備新報』平成28年8月25日号

「第2条の「他人」って誰ですか?」(「警備業法の隠し味」第2回)(単著) 

『とうけいきょう』平成28年9月号

「警備員vs人工知能…用不用説」(「気ままに警備保障論」第59回)(単著) 

『警備新報』平成28年9月25日号

「忘却された社會病理學―大正・昭和前期のパースペクティブ」(テーマセッション)(単著) 

日本社会病理学会第32回大会(於:福岡県立大学) H28. 9.

「わからない「効果」、ありえない「確実」」(「気ままに警備保障論」第60回)(単著) 

『警備新報』平成28年10月25日号

「駐車場の警備は何号業務?」(「警備業法の隠し味」第3回)(単著) 

『とうけいきょう』平成28年10月号

防犯の役割分担と負担緩和策(7)―警備業は子ども・女性の犯罪被害防止に資するのか」(テーマセッション)(単著) 

日本犯罪社会学会第43回大会(於:甲南大学) H28.10.

「警備より福祉を…相模原障がい者大量殺傷事件」(「気ままに警備保障論」第61回)(単著) 

『警備新報』平成28年11月15日・25日合併号

「なぜ緊急通報サービスは4号なのか」(「警備業法の隠し味」第4回)(単著) 

『とうけいきょう』平成28年11月号

「まさかの「警備保障の派遣員」」(「警備業法の隠し味」第5回)(単著) 

『とうけいきょう』平成28年12月号

「なぜハロウィーンで盛り上がるのか」(「気ままに警備保障論」第62回)(単著) 

『警備新報』平成29年1月1日号

「本当は恐ろしい自主防犯活動…フリーズ銃殺事件」(「気ままに警備保障論」第63回)(単著) 

『警備新報』平成29年1月15日号

「成年後見人わかしくは…?」(「警備業法の隠し味」第6回)(単著) 

『とうけいきょう』平成29年1月号

「本当は恐ろしい箱根駅伝…第93回大会のヒヤリ」(「気ままに警備保障論」第64回)(単著) 

『警備新報』平成29年2月5日・15日合併号

「伏魔殿からの脱却」(「警備業法の隠し味」第7回)(単著) 

『とうけいきょう』平成29年2月号

「本当は恐ろしい初詣…初詣ベビーカー論争」(「気ままに警備保障論」第65回)(単著) 

『警備新報』平成29年2月25日・3月5日合併号

「本当は新しい初詣…「死の餅まき」再び」(「気ままに警備保障論」第66回)(単著) 

『警備新報』平成29年3月15日・25日合併号

「再入率から考える「5年」の意味」(「警備業法の隠し味」第8回)(単著) 

『とうけいきょう』平成29年3月号
千葉 喜久也

福祉医療関係相談支援マニュアル(監修、分担執筆)

新日本法規出版 H29. 2.
永田 秀隆

よくわかる スポーツマネジメント(単著(分担)) 

ミネルヴァ書房 H29. 3.

Jリーグスタジアム観戦者調査2016サマリーレポート」本プロサッカーリーグ(共著) 

(公社)日本プロサッカーリーグ H29. 2.

A県市町村における地方スポーツ推進計画と総合計画との関係性についての一考察(単著) 

日本体育学会第67回大会、予稿集,p.195 H28. 8.

台湾のプロ野球チームにおける経営戦略についての一考察―Lamigoモンキーズ桃猿を対象としたSWOT分析を通して―(共著) 

第6回日本体育学会東北地域大会 H28.12.

Jリーグクラブにおける地域活性化のためのホームタウン活動のあり方に関する一考察~ベガルタ仙台を対象として~(共著) 

第6回日本体育学会東北地域大会 H28.12.
橋本 実

被災地における健康支援活動(第4報)仮設住宅退去後の被災高齢者の運動機能実態調査(共) 

日本体育学会 H28. 8.
早川 公康

高齢者特有の身体能力に応じたトレーニング法の開発(単著) 

文部科学省日本学術振興会・科研費基盤C(研究代表者) 2016

スポーツにおける貧血の予防と改善(単著) 

医療と検査機器・試薬 2016年39巻4号

体育系大学で栄養学専攻の学生を対象としたサプリメントに関する実態調査~競技レベルとサプリメント摂取状況等~(共同) 

日本スポーツ栄養学会大会 2016

高齢者を対象とした運動特性と食・健康指標との関連性について~認知動作型トレーニングマシンを用いた研究~(筆頭) 

日本スポーツ栄養学会大会 2016
針生 弘

肯定的コミュニケーションプログラム導入による自尊感情の変化(共著) 

仙台大学紀要第48巻第1号 H28. 9.
平田 忠

高校の部活動における体罰経験と体罰に対する評価をめぐって ‐仙台大学の場合と他大学による調査との比較研究‐(共著) 

仙台大学紀要、48(2)、23-36. H29. 3.
藤井 久雄

若年痩身女性における体重および除脂肪体重を用いた基礎代謝推定式の比較検討(共著) 

Health Sciences 2016.11.

習慣的朝食欠食が朝食摂取後エネルギー代謝に及ぼす影響(共) 

第70回栄養食糧学会大会,神戸 2016. 5.

栄養士養成課程の学生が行うスポーツ選手の栄養サポート活動に関する研究(第5報)~授業カリキュラム導入の検討~(共) 

第3回日本スポーツ栄養学学会大会, 愛媛(松山) 2016. 7.

体育系大学で栄養学専攻の学生を対象としたサプリメントの関する実態調査~競技レベルとサプリメント摂取状況等~(共) 

第3回日本スポーツ栄養学学会大会, 愛媛(松山) 2016. 7.

高脂肪食および持久性トレーニングがラットの時計遺伝子発現に及ぼす影響(共) 

第71回日本体力医学会大会, 岩手 2016. 9.

若年女性アスリートに対するコンディショニング調査研究 ―月経状態・意識の実態―(共) 

第29回日本トレーニング科学学会大会 (横浜)  2016.10.
馬 佳濛

中国成人身体活動指針における推奨量の分布とそれに関連する人口統計学的要因(共著(筆頭)) 

体力科学. 65(5),185-193 H28.10.

幼少児における幼児の体格、体力・運動能力の経年変化(共著) 

保育と保健.23(1) 62-66 H29. 1.
溝口 絵里加

親子体操実施が母親の育児ストレスと身体に及ぼす効果(単著) 

弘前大学大学院博士論文 H29. 3.

Effects of parent-child gymnastics on parenting stress and body condition 

2017KNSU international conference, Seoul-Korea H29. 3.
三谷 高史

『子ども白書2016─「子どもを大切にする国」を目指して』(単著(分担執筆)) 

本の泉社 H28. 8.

『日本の民主教育2016』(共著) 

大月書店 H28.12.

「美術教育と環境教育の関係についての一考察─Art and the Built Environment Project(1976-1982)を対象に(単独) 

日本環境教育学会第27回大会(学習院大学) H28. 8.

「東通科:子どもの学びと村づくり─対話へのすじみち─」(単独) 

共生社会システム学会第10回大会(東京農工大学) H28.10.
宮崎 利勝

円盤投げにおける体幹の捻転動作が円盤の初速度に与える影響(共著(筆頭)) 

陸上競技学会誌14巻 2016. 4.
宮西 智久

A biomechanical study of timing in baseball batting against a pitched fastball: Comparison of batting situations with and without prior knowledge of the type of pitch(共著) 

The Proceedings of the 34th International Conference of the Biomechanics in Sports, pp.269-272 H28. 7.

Comparison of crossover and jab step start techniques for base stealing in baseball(共著) 

Sports Biomechanics DOI: 10.1080/14763141.2016.1246604 H29. 2.

スポーツコーチングカムにおける垂直ブランキング期間の計測?ローリングシャッターを用いたCMOSカメラの動画解析問題?(共著) 

日本野球科学研究会第4回大会報告集(中澤編),pp.98-99 H29.3.

スポーツコーチングカムの垂直ブランキング期間の計測と画像?時間ひずみ補正?ローリングシャッターを用いたCMOSカメラの動画解析問題?(単著) 

仙台大学紀要 48:53-58, 2017 H29. 3.

3次元画像解析法で用いるスポーク型較正器の製作法(単著) 

仙台大学紀要 48:59-67, 2017 H29. 3.

A biomechanical study of timing in baseball batting against a pitched fastball: Comparison of batting situations with and without prior knowledge of the type of pitch(共著) 

The Proceedings of the 34th International Conference of the Biomechanics in Sports, University of Tsukuba H28. 7.

スポーツコーチングカムにおける垂直ブランキング期間の計測?ローリングシャッターを用いたCMOSカメラの動画解析問題?(共著) 

日本野球科学研究会第4回大会,東京大学駒場キャンパス H28.12.

平成28年度~平成32年度文部科学省科学研究費補助金「基盤研究B」(採択)(共著) 

文部科学省 H28. 4.
村上 憲治

『An Evaluation of the Development of Jones Fractures in Terms of the Dynamic Factors.』(共同) 

Football Medicine Strategies Conference 2016 H28. 4.

Relationship between stress distribution and injury around the hip joint due to kicking action in soccer.(共同) 

63rd ACSM Annual Meeting, 7th World Congress on Exercise is Medicine and Basic Science World Congress H28. 5.

Elucidation for onset mechanism of sports injuries.-The analysis of dynamic factors and structure factors.(共同) 

7th Asia Conference on Kinesiology in 2016 H28.11.
森本 吉謙

体育・スポーツ事故責任安全対策質疑応答集(平成27年追禄)(分担執筆) 

株式会社ぎょうせい H28

チアダンスにおける指導者評価シートの信頼性(共著) 

第6回日本体育学会東北地域大会 H28
藪 耕太郎

「日露戦争期における柔道の米国への伝播に関する一考察Ⅰ―普及者側の視点から―」(単独)

サントリー文化財団研究助成に基づく第6回研究会(4月30日、早稲田大学) H28.4.30.

「日露戦争期における柔道の米国への伝播に関する一考察Ⅱ―文化受容とその“挫折”―」(単独)

サントリー文化財団研究助成に基づく第9回研究会(1月09日、早稲田大学) H29. 1. 9.
山梨 雅枝

「丸山富雄の『運動教育論』再考(単著) 

仙台大学紀要第48巻第2号 H29. 3.
弓田 恵里香

スポーツ白書2017 第9章「スポーツイベントとツーリズム」の「Ⅲ.スポーツツーリズム 1.スポーツツーリズムの現状」(共著) 

笹川スポーツ財団 H29. 3.

スポーツイベント参加者の消費者知識~精通性に着目して~(共著) 

日本スポーツマネジメント学会第9回大会 H28.12.

第26回仙台国際ハーフマラソンアンケート調査報告書 

仙台大学弓田研究室 H28. 6.
吉井 秀邦

サッカー選手のチーム戦術に対する認識の検討(共著) 

コーチング学研究、30巻、第1号、29-41頁 2016.10.
渡邉 泰典

The Effect of Shoulder Position Difference of Streamline Posture in Competitive Swimmers.(共著(筆頭)) 

34th International Conference on Biomechanics in Sports, Tsukuba, Japan, July 18-22, 2016, 1135-1138, ISSN: 1999-4168 July 2016

浮力・浮心重心間距離が水中牽引時抵抗に及ぼす影響(共著(筆頭)) 

日本コーチング学会第28回大会兼第10回日本体育学会体育方法専門領域研究会,東京 2017. 3.

大学女子水球選手の移動手段別にみた牽引泳によるパワー評価法の検討(共著(筆頭)) 

2016年度日本水泳・水中運動学会,東京 2016.10.

模擬下垂歩行と模擬片麻痺歩行における靴型荷重測定器を用いた測定部荷重測定(共著(筆頭)) 

第71回日本体力医学会大会,岩手 2016. 9.

The Effect of Shoulder Position Difference of Streamline Posture in Competitive Swimmers.(共著(筆頭)) 

34th International Conference on Biomechanics in Sports, Tsukuba, Japan, 18th - 22th July 2016