最近の研究状況

阿部 悟郎 

「体育哲学原論」第3版発行(共著) 

不昧堂出版 H27. 4. 
粟木 一博・藤本 晋也 

ジュニア期アスリートのスポーツ競技種目選択に対する認知構造について(共著) 

日本体育学会第66回大会 2015. 8. 
内丸 仁・竹村 英和・高橋 弘彦・鈴木 省三・朴澤 泰治 

中国・青海省における高地住民の血液性状および血液流動学的特性(共著) 

第35回日本登山医学会学術集会 2015. 5. 
遠藤 保雄 

「世界警備市場で展開される警備業務の国際規格」(単著) 

仙台大学紀要 第47巻第2号 H28. 3. 
岡田 成弘 

体育系大学のキャンプ実習におけるキャンプネームが参加者の集団凝集性に及ぼす効果(共著) 

日本野外教育学会第18回大会 H27. 6. 
金 賢植 

台湾の幼児園幼児の余暇活動と生活習慣(共著) 

日本レジャー・レクリエーション学会第45回学会大会,H27.12. 

幼児期の生活リズムと体力・身体活動量との関係から見いだした子どものからだの問題(共著) 

日本乳幼児教育学会第25会大会,H27.11. 

Long-term change of physique and physical fitness/motor ability among Japanese young children(共著) 

The Research Journal of Physical Education, Health and Welfare for Young Children 1,pp.22-28,H27.9. 

Physical fitness/motor ability and TV viewing time among Japanese young children(共著) 

The 11th Asian Society of Physical Education of Young Children Conference,H27.5. 

元気な子どもを育てる幼児体育 第5章 子どものあそびの変化とメディアの普及(単著:分担) 

保育出版社,pp.58-63 2015. 4. 
桑原 康平 

ハンドボール競技におけるポストシュートに対する有効なゴールキーピングに関する研究:熟練者と非熟練者の比較から(単著) 

日本ハンドボール学会 2015. 12. 
後藤 満枝・内野秀哲 

介護学生の排泄介護に対する抵抗感と排泄介護のとらえ方の関係(共著) 

ライフケアジャーナル第6巻第1号1-10頁 H27.7. 
小松 正子 

“Evidence based” Japanese breakfast ( ”科学的根拠に基づく“ 日本の朝食 ) 

スウェーデン・カロリンスカ研究所環境医学部セミナー 平成27年 
佐藤 周平 

テニス審判員に必要な心理的要素とは? -自由記述調査からの検討-(共著) 

テニスの科学第23号 2015. 10. 
鈴木 省三 

新しい保健体育 中学校保健体育用(共著) 

東書 平成27年度 
関矢 貴秋 

足こぎ車いすの効果・バクマイ病院での収集データ検証(単著(分担)) 

BacGiang看護・リハビリテーション病院ワークショップ(ベトナム国) 
平良 拓也 

Chronic skipping breakfast decrease diet-induced thermogenesis.(共著(筆頭)) 

12th Asian Congress of Nutrition 2015. 5. 
高崎 義輝 

介護過程の展開におけるレクリエーション支援について(共著) 

平成27年度全国研究集会・総会 2015. 6. 

介護実習における介護過程の展開とレクリエーション支援の関係 

第45回日本レジャー・レクリエーション学会(武庫川女子大学) H27. 12. 

介護実習における介護過程の展開とレクリエーション支援の関連(共著) 

Leisure & Recreation 第41回,日本レクレーション協会 H28. 3. 
長見 真 

図説 新中学校体育実技 「球技」テニス執筆(共著) 

大日本図書 H27.4. 

新版 中学校保健体育(教科書) 体育編 1.運動やスポーツの多様性執筆(共著) 

大日本図書 H27.4. 

中学校・高校の体育授業づくり入門 「学習過程の考え方」、「選択制授業というシステム」(共著) 

学文社 H27.4. 

「スポーツ」からみた学校体育の意義(単著) 

中学校教育フォーラム40巻32~33頁 H27.4. 

「楽しい体育」の豊かな可能性を拓く~授業づくりを焦点にして~(単著) 

全国体育学習研究会第40回合同合宿研究会 H27.6. 
早川 公康 

「高齢者特有の身体能力に応じたトレーニング法の開発」(筆頭) 

Development of training according to characteristics of physical ability in elderly people. Medical Science Digest, 2016 Vol 42(1), 6-9 

「福祉の現場から~高齢者特有の身体能力に応じたトレーニング法の開発」(筆頭) 

介護ケアリング, 2016 Vol 16(3), 103-106 

「日本と中国における健康関連指標の国際・地域比較に関する研究~体組成について~」(筆頭) 

日本体育学会第66回大会 

「ジュニア期のスポーツ競技経験が人間形成に及ぼす影響について」(共同) 

日本体育学会第66回大会 

「陸上競技選手の競技意識と食意識の関連性について」(筆頭) 

日本スポーツ栄養学会第2回大会 

「陸上競技選手におけるサプリメント使用の動機および効果に関する研究」(共同) 

日本スポーツ栄養学会第2回大会 

关于体脂肪率有显著地域差的40岁组女性的饮食状况(筆頭) 

日中国際共同研究 <健康領域>研究発表(於:上海体育大学) 

日本化粧品検定協会テキスト 「サプリメント」の章 

日本食品保健指導士会監修(担当者の一人として従事) 
藤井 久雄 

アスタキサンチンの単回摂取が間欠的自転車運動時の体温および血液性状に及ぼす影響(共著) 

薬理と治療 2015.4. 

Effects of high-fat diet intake and endurance training on CLOCK gene in rat skeletal muscle(共著) 

Experimental Biology 2015 , Boston (USA) 2015. 4. 

Chronic skipping breakfast decrease diet-induced thermos- genesis(共著) 

アジア栄養学会(ACN2015) Yokohama(Japan) 2015. 5. 
宮西 智久 

発達レベルの異なる野球内野手の送球動作のキネマティクス的比較:体幹と上肢の動作に着目して(共著) 

体育学研究60 2015. 6. 

A kinematic comparison of the delivery motions of catchers and infielders in baseball (共著) 

The 33nd congress of the International Society of Biomechanics in Sports,University of Poitiers,France 2015. 6. 
村上 憲治・小田 桂吾 

『Kinetic Characteristics of Kicking Motion Between Football Players With or Without Groin Pain–From Motion Analysis of Inside Kick-』 

8th World Congress on Science and Football H27. 5. 

『Kinetic Characteristics of Kicking Motion Between Football Players With or Without Groin Pain–From Motion Analysis of the Kicking Leg and the Trunk During Instep Kick-』 

20th annual Congress of the EUROPEAN COLLEGE OF SPORTS SCIENCE H27. 6. 
森本 吉謙 

体育・スポーツ事故責任安全対策質疑応答集(平成27年追禄)(分担執筆) 

株式会社ぎょうせい 平成27年 

ハンドボールにおけるディスタンスシュートのシュート分析-国際レベルと学生レベルを比較して-(共著) 

第3回日本ハンドボール学会 平成27年 
森本 吉謙・柴山 一仁 

マイクロ波センサーを用いたバットスピード計測の信頼性(共著) 

トレーニング科学第26巻9-16 平成27年 
山谷 幸司 

学校沿革史の研究 高等学校編2(単著(分担)) 

野間教育研究所 H27. 7. 
弓田 恵里香 

第25回仙台国際ハーフマラソンアンケート調査報告書 

2014. 6. 
渡邊 康男 

男子800m日本記録保持者・川元奨選手のレースパターンの変化 

株)明石書店 H27. 9.