仙台大学

学長挨拶

■ ご挨拶

はじめに

学長:阿部芳吉

 東北・北海道唯一の体育学部体育学科を有する四年制大学として、1967年(昭和42年)に定員100名で開学した仙台大学は、平成7年に健康福祉学科、平成10年に大学院スポーツ科学研究科、平成15年に運動栄養学科、平成19年にスポーツ情報マスメディア学科、平成23年に現代武道学科を開設し、学生数は2,000名を超す大学へと成長し、来年度には創立50周年を迎えます。
 また、本学は「実学と創意工夫」を建学の精神とし、「Sports For All」を教育理念に躍進続けております。

スポーツを通して人の生き方を学ぶ

渡部詩乃さん(体育学科2年) 本年4月に開学以来初めて、プロ野球選手(熊原健人投手(平成28年卒)・横浜DeNAベイスターズ)が誕生いたしました。
 彼は監督やトレーナー等から科学的トレーニングを計画的に受けた結果、大学3年の時からメキメキと頭角を現し、現在プロの世界でも安定したピッチングを見せてくれています。
 また、高校時代は陸上競技の円盤投げ選手として活躍していた渡部詩乃さん(体育学科2年)は、大学入学後はウェイトリフティングに挑戦するようになり、昨年の大学選手権の新人大会で見事優勝という快挙を成し遂げました。
 この他にも、現全日本柔道女子監督の南條充寿教授が率いる柔道部、今年のリオオリンピック男子軽量級ダブルスカルに出場する大元英照選手(平成19年卒)に続けと汗を流している漕艇部、2013年世界体操競技選手権男子種目別あん馬で金メダルを獲得した亀山耕平選手(平成23年卒)を目標に、たゆまぬ努力を続けている体操競技部、常に冬季オリンピックに出場をしているボブスレー・リュージュ・スケルトン部、そしてサッカー、野球、バスケットボール部など、世界を目指して練習に励んでいる部活動が目白押しです。
 本学のキャンパスはこのようなトップアスリートやスポーツ好きの学生たちが明るく和やかなキャンパスを創っています。

国際交流で視野を広めて

 独立行政法人日本学生支援機構の奨学制度を活用した交換留学等を積極的に展開してきており、主に提携している11か国・18大学の学生たちと交流を深め地球規模で物事を考えられるような学生を育成しています。【国際交流
 海外留学や研修を希望する毎年数十名の学生たちは、その願いを叶え、自分の将来をその延長線上に見据え人間性の向上を図っています。

国際交流で視野を広めて

 東日本大震災以降、教職員や学生たちが被災地である宮城県の女川町、亘理町、美里町などに、主に高齢者等の方々の健康維持と廃用症候群予防のため出かけ、ボランティア活動を行って参りました。
 被災地の方々からは「健康教室のような機会がないと、なかなかみんなが集まらないし、エネルギッシュな学生たちが来てくれるだけで嬉しいし元気になれる」という声を聴かされます。
 一方学生たちは、被災地での貴重なボランティア体験の積み重ねから、将来社会で必要となる素養を身につけているようです。

結びに

 本学では、中学生や高校生諸君たちに対して、一日体験学習や出前授業を積極的に行っておりますので、どうぞお声掛けなど頂きたいと存じます。
 仙台大学は、皆さんの可能性を磨き、必ず明日を約束します。

仙台大学学長    阿部 芳吉(あべ よしきち)
(平成26年 4月 1日就任)
学長略歴

■ 副学長紹介


副学長
鈴木省三副学長 仲野隆士副学長
鈴木 省三 仲野 隆士
橋本実副学長 藤井久雄副学長
橋本 実 藤井 久雄
特命副学長 学長特別補佐
特命副学長:マーティ・キーナート 学長特別補佐:山谷幸司
マーティ・キーナート 山谷 幸司

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