実務経験の有無 | | |
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授業の概要 | | 本授業では、体育・スポーツ・健康科学という専門分野を極めるだけではなく、競技種目の特性を踏まえ、人文・社会・自然科学分野を融合した実践的な学びを通じて、高度な専門教養の修得、体育・スポーツ・健康科学の知識と実践を連動させながら、専門教養の総合的理解、課題解決に資する多様な知識を身につけ、社会で必要とされるリテラシーを含んだジェネリック・スキル(汎用的技能)の獲得を目指している。 |
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DPとの関連性 | | |
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体育学科 | | https://www.sendaidaigaku.jp/gakubu.html?post=1045&name=taiiku |
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. | | 健康福祉学科のDPは下記のリンクを参照してください。 |
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健康福祉学科 | | https://www.sendaidaigaku.jp/gakubu.html?post=1070&name=kenhuku |
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. | | スポーツ栄養学科のDPは下記のリンクを参照してください。 |
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スポーツ栄養学科 | | https://www.sendaidaigaku.jp/gakubu.html?post=1176&name=eiyo |
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. | | スポーツ情報マスメディア学科のDPは下記のリンクを参照してください。 |
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スポーツ情報マスメディア学科 | | https://www.sendaidaigaku.jp/gakubu.html?post=1657&name=media |
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. | | 現代武道学科のDPは下記のリンクを参照してください。 |
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現代武道学科 | | https://www.sendaidaigaku.jp/gakubu.html?post=1230&name=gbd |
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. | | 子ども運動教育学科のDPは下記のリンクを参照してください。 |
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子ども運動教育学科 | | https://www.sendaidaigaku.jp/gakubu.html?post=1195&name=kdm |
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アクティブ・ラーニングについて | | | | | 課題解決型学習(PBL) | ■ | | | 反転学習 | ■ | | | ディスカッション | ■ | | | ディベート | | | | グループワーク | ■ | | | プレゼンテーション | ■ | | | 実習 | ■ | | | フィールドワーク | ■ | | |
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授業の一般目標 | | 本講義は発展編であり、高度な専門教養の修得を目指しながら、十分な知識を元にリテラシーを含んだジェネリック・スキル(汎用的技能)をより実践的な能力としての獲得を目指す。 |
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授業の履修目標 | | | | | | 対象 | 領域 | 内容 | | | | ■ | 認知的領域 | 競技種目の特性を踏まえた多様な知識を十分に活用することができる。 | | | | ■ | 情意的領域 | 競技種目の特性を踏まえ、知識と本学の有形無形の財産に触れ創意工夫の基礎を十分に実感することができる。 | | | | ■ | 技能表現的領域 | 競技種目の特性を踏まえたリテラシー、ジェネリック・スキル(汎用的技能)を十分に獲得した上で、実践的な能力として発揮することができる。 | | | |
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授業の到達目標 | | | | | | 対象 | 領域 | 内容 | | | | ■ | 認知的領域 | 競技種目の特性を踏まえた知識を活用することができる。 | | | | ■ | 情意的領域 | 競技種目の特性を踏まえ、知識と本学の有形無形の財産に触れ創意工夫の基礎を実感することができる。 | | | | ■ | 技能表現的領域 | 競技種目の特性を踏まえたリテラシー、ジェネリック・スキル(汎用的技能)を獲得した上で、実践的な能力として発揮することができる。 | | | |
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ルーブリック | | |
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授業計画(全体) | | 各クラスの専門領域を生かし、人文・社会・自然分野を融合した実践的な学び、分野横断的な学び、又は多様な分野からの学修を体育・スポーツ・健康科学の実践と連動させた授業を実施する。 |
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授業計画(各回のテーマ等) | | | | | | | | | No | テーマ | 内容 | オンライン授業 | 授業外学修 | 時間数 | | | | | | | 1. | オリエンテーション | 本クラスの学修を進める際の具体的な流れについて説明する。また,現在のITスキルを図るプレテストを行う. | | 高校の情報や情報処理の授業で学んだWord,Excelの使い方を復習しておくこと. | 4時間 | | | | | | | 2. | 文書処理① | ビジネス文書の基本形式を説明し,無事ネス文書を作成する. | | Wordの課題に取り組む. | 4時間 | | | | | | | 3. | 文書処理② | 表の加工,画像の挿入を行った文書を作成する. | | Wordの課題に取り組む. | 4時間 | | | | | | | 4. | 文書処理③ | レイアウトの変更,透かし等の挿入など,これまでに学んだ技術を踏まえた文書を作成する. | | Wordの課題に取り組む. | 4時間 | | | | | | | 5. | 表計算① | 表計算を用いて統計の基礎を学ぶ. | | Excelの課題に取り組む. | 4時間 | | | | | | | 6. | 表計算② | 表計算を用いて統計の基礎を学ぶ. | | Excelの課題に取り組む. | 4時間 | | | | | | | 7. | 表計算③ | 複雑な関数の使用法を学び,適切な情報整理ができるようにする. | | Excelの課題に取り組む. | 4時間 | | | | | | | 8. | IT関連演習① | IT関連事項の説明後に,内容に即した演習課題に取り組む. | | 範囲の演習課題に取り組む. | 4時間 | | | | | | | 9. | IT関連演習② | IT関連事項の説明後に,内容に即した演習課題に取り組む. | | 範囲の演習課題に取り組む. | 4時間 | | | | | | | 10. | IT関連演習③ | IT関連事項の説明後に,内容に即した演習課題に取り組む. | | 範囲の演習課題に取り組む. | 4時間 | | | | | | | 11. | 地理情報システム① | 地理情報システムとは何か.どのようなソフトウェアを用いるのか学ぶ. | | 範囲の演習課題に取り組む. | 4時間 | | | | | | | 12. | 地理情報システム② | 地理情報システムのソフトウェアを用いて,システムの活用を学ぶ. | | 範囲の演習課題に取り組む. | 4時間 | | | | | | | 13. | 地理情報システム③ | 地理情報システムのソフトウェアを用いて,システムの活用を学ぶ. | | 範囲の演習課題に取り組む. | 4時間 | | | | | | | 14. | 地理情報システム④ | 地理情報システムのソフトウェアを用いて,システムの活用を学ぶ. | | 範囲の演習課題に取り組む. | 4時間 | | | | | | | 15. | 地理情報システム⑤/学習内容の確認と自己分析 | 地理情報システムのソフトウェアを用いて,システムの活用を学ぶ.最後に,学習内容の振り返りを行う. | | 範囲の演習課題に取り組む.学習内容を振り返り,自己評価を行う. | 4時間 | | | | | | |
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成績評価方法(方針) | | 体育・スポーツ・健康科学の知識と実践の中で、専門教養の総合的理解、課題解決に資する多様な知識の獲得、社会で必要とされるリテラシー、ジェネリック・スキル(汎用的技能)の獲得を評価する。 |
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成績評価方法(詳細) | | | | | | | | 到達目標\評価方法 | 認知的領域 | 情意的領域 | 技能表現的領域 | 評価割合(%) | | | | | | 定期試験 | | | | 実施しない | | | | | | 授業内レポート | ◎ | 〇 | 〇 | 60% | | | | | | 授業外レポート | 〇 | ◎ | 〇 | 20% | | | | | | 演習・実技 | 〇 | 〇 | ◎ | 20% | | | | | | 授業態度 | | | | 実施しない | | | | | | 出席 | 欠格条件 | | | | | |
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レポートの実施・返却(方針) | | レポートを実施・返却だけでなく、ICT活用による学習ポートフォリオの管理、学修到達度調査等を実施する. |
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履修上の注意(受講学生に望むこと) | | ・大学設置基準で求められている時間の授業時間外学修を行うこと。 | ・担当教員の指示に従い、授業を受講すること. ・ITスキルに関する専門的な内容を含むため,1年次の情報処理の授業内容を理解していること.忘れている学生は復習を事前にしておくこと. ・教科書については授業中に指示します. ・BYODを積極的に活用するため,充電をしておくこと. ・毎回演習課題を出すため,積極的に取り組むこと. |
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関連科目 | | 仙台大学の専門教養演習Ⅰ,仙台大学の専門教養演習Ⅲ |
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教科書 | | |
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参考書 | | |
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オフィスアワー | | |
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GCR | | |
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その他 | | ・クラス変更は変更先の定員に余裕があれば許可する場合もある。ただし開講後の年度途中の変更は認めない。 原則的に対面授業です。 ・授業の実施状況に応じて,一部の内容をオンライン授業で実施する場合があります. |
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備考 | | 感染症や災害の発生時の非常時には、授業形態をオンラインに変更する場合がありますので、 大学の指示に従い受講して下さい。 |
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