実務経験の有無 | | |
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授業の概要 | | スポーツ現場で関わりうる、外傷、障害の知識と対処方法について解説する スポーツドクターの立場から固定法、止血法、心肺蘇生法、AEDの使用方法を解説し、実習もおこなう |
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DPとの関連性 | | |
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体育学科 | | https://www.sendaidaigaku.jp/gakubu.html?post=59&name=taiiku |
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. | | 健康福祉学科のDPは下記のリンクを参照してください。 |
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健康福祉学科 | | https://www.sendaidaigaku.jp/gakubu.html?post=84&name=kenhuku |
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. | | スポーツ栄養学科のDPは下記のリンクを参照してください。 |
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スポーツ栄養学科 | | https://www.sendaidaigaku.jp/gakubu.html?post=190&name=eiyo |
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. | | スポーツ情報マスメディア学科のDPは下記のリンクを参照してください。 |
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スポーツ情報マスメディア学科 | | https://www.sendaidaigaku.jp/gakubu.html?post=671&name=media |
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. | | 現代武道学科のDPは下記のリンクを参照してください。 |
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現代武道学科 | | https://www.sendaidaigaku.jp/gakubu.html?post=244&name=gbd |
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. | | 子ども運動教育学科のDPは下記のリンクを参照してください。 |
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子ども運動教育学科 | | https://www.sendaidaigaku.jp/gakubu.html?post=209&name=kdm |
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アクティブ・ラーニングについて | | |
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授業の一般目標 | | スポーツ現場でおこる、外傷、障害にたいし正しい対処ができるようになる 固定法、止血法、心肺蘇生法、AEDを適切におこなえるようになる |
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授業の履修目標 | | | | | | 対象 | 領域 | 内容 | | | | ■ | 認知的領域 | スポーツ現場で関わりうる、外傷、障害などの知識と対処方法を十分に理解する | | | | ■ | 情意的領域 | スポーツ現場でおきた外傷、障害などに、きちんと対処しようと積極的に努力する | | | | | 技能表現的領域 | | | | |
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授業の到達目標 | | | | | | 対象 | 領域 | 内容 | | | | ■ | 認知的領域 | スポーツ現場で関わりうる、外傷、障害などの知識と対処方法を理解する | | | | ■ | 情意的領域 | スポーツ現場でおきた外傷、障害などに、きちんと対処しようと努力する | | | | | 技能表現的領域 | | | | |
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ルーブリック | | | | | | | | | 評価項目 | 評価基準 | | | | | | 十分に達成し、極めて優秀な成績を修めている | 十分に達成している 【履修目標】 | おおむね達成している | 最低限達成している 【到達目標】 | 達成していない | | | | | | 秀 | 優 | 良 | 可 | 不可・放棄 | | | | | | | 外傷、障害などの知識と対処方法 | 外傷、障害などの知識と対処方法を十分に理解した上で、他人に伝えることができる | 外傷、障害などの知識と対処方法を十分に理解する | 外傷、障害などの知識と対処方法をある程度、理解する | スポーツ現場で関わりうる、外傷、障害などの知識と対処方法を理解する | 外傷、障害などの知識と対処方法を理解しない | | | | | | | スポーツ現場でおきた外傷、障害の対応 | スポーツ現場でおきた外傷、障害などに、きちんと対処しようと積極的に努力しながら、自ら新たな課題に取り組むことができる | スポーツ現場でおきた外傷、障害などに、きちんと対処しようと積極的に努力する | スポーツ現場でおきた外傷、障害などに、きちんと対処しようとある程度、努力する | スポーツ現場でおきた外傷、障害などに、きちんと対処しようと努力する | スポーツ現場でおきた外傷、障害などに、きちんと対処しようと努力しない | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | |
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授業計画(全体) | | 授業は毎回パワーポイントでおこない、画像を見ながら理解を深める。また、講義ノート(教科書)に書き込みながら理解を深める 授業の終わりに毎回小テストなどをおこない、知識を整理する |
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授業計画(各回のテーマ等) | | | | | | | | | No | テーマ | 内容 | オンライン授業 | 授業外学修 | 時間数 | | | | | | | 1. | オリエンテーション | 授業の進め方などについて説明する | ■ | プリントを配布するので参考にすること | 4時間 | | | | | | | 2. | 外傷 | 外傷の分類、重症度などについて説明する | ■ | 授業後、図書館で整形外科関連の本で復習すること | 4時間 | | | | | | | 3. | 外傷の新しい治療 | 外傷の新しい治療について説明する | ■ | 授業後、図書館で整形外科関連の本で復習すること | 4時間 | | | | | | | 4. | 固定法 | 様々な方法による上肢の固定法について説明する | ■ | 授業後、図書館で整形外科関連の本で復習すること | 4時間 | | | | | | | 5. | 止血法 | 様々な方法による止血法について説明する | ■ | 授業後、図書館で整形外科関連の本で復習すること | 4時間 | | | | | | | 6. | 脳震盪 | 脳震盪の分類、重症度などについて説明する | ■ | 授業後、図書館で整形外科関連の本で復習すること | 4時間 | | | | | | | 7. | 頭部外傷 | 頭部外傷の分類、重症度などについて説明する | ■ | 授業後、図書館で整形外科関連の本で復習すること | 4時間 | | | | | | | 8. | 救急処置(実習) | 包帯、三角巾の使用方法、RICE、傷の治療を実習する | ■ | 授業後、図書館で整形外科関連の本で復習すること | 4時間 | | | | | | | 9. | 前半の振り返りと試験 | 講義前半の内容を、正しく理解できたかを確認し、試験をおこなう | ■ | 講義ノートを中心に、講義内容を整理すること | 4時間 | | | | | | | 10. | 熱中症 | 熱中症の分類、重症度などについて説明する | ■ | 授業後、図書館で整形外科関連の本で復習すること | 4時間 | | | | | | | 11. | 熱中症 | 熱中症の対処方法、予防法などについて説明する | ■ | 授業後、図書館で整形外科関連の本で復習すること | 4時間 | | | | | | | 12. | 心肺蘇生法 | 心肺蘇生法について説明する | ■ | 授業後、図書館で整形外科関連の本で復習すること | 4時間 | | | | | | | 13. | AEDを使った心肺蘇生法 | AEDを使った心肺蘇生法について説明する | ■ | 授業後、図書館で整形外科関連の本で復習すること | 4時間 | | | | | | | 14. | 救急処置(実習) | AED、AED実習器具を使って実習する | ■ | 授業後、図書館で整形外科関連の本で復習すること | 4時間 | | | | | | | 15. | 後半の振り返りと試験 | 講義後半の内容を、正しく理解できたかを確認し、試験をおこなう | ■ | 講義ノートを中心に、講義内容を整理すること | 4時間 | | | | | | |
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成績評価方法(方針) | | 欠席する場合は必ず欠席届を提出すること。特に試験は無断欠席は認めないので注意すること。出欠はICTツールで毎回の小テストと学びの提出状況で確認する。試験結果は返却し、レポートは必要に応じて返却する。試験の際に持ち込みできるのは講義ノートのみなので、必ず購入すること。成績は相対評価と絶対評価で総合的に判定する。 |
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成績評価方法(詳細) | | | | | | | | 到達目標\評価方法 | 認知的領域 | 情意的領域 | 技能表現的領域 | 評価割合(%) | | | | | | 定期試験 | ◎ | | | 95% | | | | | | 授業内レポート | ― | ― | ― | 評価対象外 | | | | | | 授業外レポート | 〇 | | | 5% | | | | | | 演習・実技 | ― | ― | ― | 評価対象外 | | | | | | 授業態度 | ― | ― | ― | 評価対象外 | | | | | | 出席 | 欠格条件 | | | | | |
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レポートの実施・返却(方針) | | |
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履修上の注意(受講学生に望むこと) | | ・大学設置基準で求められている時間の授業時間外学修を行うこと。 | 講義内容は基本的な知識なので、講義後図書館で各項目について自習し、更に知識を深めることが望ましい。 能動的学習環境の支援を意図するICT教材(コラボレーションウェア)の活用を前提とする。従って、実習室内のPCと、学内メールアドレスを教材として使用出来る事が必要条件となる。 |
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関連科目 | | |
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教科書 | | | | | | | | № | 書名 | 著者 | 出版社 | 出版年 | | | | | | 01 | 運動障害救急法 講義ノート | 橋本実 | ポラーノ出版 | 2022 | | | | | |
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参考書 | | |
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オフィスアワー | | |
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GCR | | |
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その他 | | |
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備考 | | 感染症や災害の発生時の非常時には、授業形態をオンラインに変更する場合がありますので、 大学の指示に従い受講して下さい。 |
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