実務経験の有無 | | |
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授業の概要 | | 韓国語に初めて接する受講生の韓国語入門である。ハングルの仕組みから読み方、書き方、日常生活に必要な基礎的な単語および表現を講義する。また、韓国語と関連して、韓国の文化・歴史・教育・スポーツ事情など紹介しながら授業を進めていく。 |
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DPとの関連性 | | |
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体育学科 | | https://www.sendaidaigaku.jp/gakubu.html?post=59&name=taiiku |
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. | | 健康福祉学科のDPは下記のリンクを参照してください。 |
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健康福祉学科 | | https://www.sendaidaigaku.jp/gakubu.html?post=84&name=kenhuku |
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. | | スポーツ栄養学科のDPは下記のリンクを参照してください。 |
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スポーツ栄養学科 | | https://www.sendaidaigaku.jp/gakubu.html?post=190&name=eiyo |
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. | | スポーツ情報マスメディア学科のDPは下記のリンクを参照してください。 |
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スポーツ情報マスメディア学科 | | https://www.sendaidaigaku.jp/gakubu.html?post=671&name=media |
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. | | 現代武道学科のDPは下記のリンクを参照してください。 |
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現代武道学科 | | https://www.sendaidaigaku.jp/gakubu.html?post=244&name=gbd |
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. | | 子ども運動教育学科のDPは下記のリンクを参照してください。 |
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子ども運動教育学科 | | https://www.sendaidaigaku.jp/gakubu.html?post=209&name=kdm |
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アクティブ・ラーニングについて | | | | | 課題解決型学習(PBL) | | | | 反転学習 | | | | ディスカッション | ■ | | | ディベート | | | | グループワーク | | | | プレゼンテーション | ■ | | | 実習 | | | | フィールドワーク | | | |
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授業の一般目標 | | パワーポイントによるスライドや資料をもとに、発音練習・基本文法・日常会話を学習し、「読む・聞く・書く・話す」能力の習得を目標とする。また、韓国の文化・歴史・教育・スポーツ事情に接することにより、韓国に関心を持ち、異文化の理解を深める。 |
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授業の履修目標 | | |
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授業の到達目標 | | | | | | 対象 | 領域 | 内容 | | | | ■ | 認知的領域 | 韓国語(ハングル)の読む・聞く・書く・話すことができる。 | | | | ■ | 情意的領域 | 韓国の文化・歴史・教育・スポーツ事情を理解することから韓国人との交流会に参加できる。 | | | | ■ | 技能表現的領域 | 読む・聞く・書く・話す能力の習得より、韓国人とのコミュニケーションができる。 | | | |
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ルーブリック | | | | | | | | | 評価項目 | 評価基準 | | | | | | 十分に達成し、極めて優秀な成績を修めている | 十分に達成している 【履修目標】 | おおむね達成している | 最低限達成している 【到達目標】 | 達成していない | | | | | | 秀 | 優 | 良 | 可 | 不可・放棄 | | | | | | | 韓国語(ハングル)の読む・聞く・書く・話すことができる。 | 韓国語(ハングル)の読む・聞く・書く・話すことが極めて十分にできる。 | 韓国語(ハングル)の読む・聞く・書く・話すことが十分にできる。 | 韓国語(ハングル)の読む・聞く・書く・話すことがおおむねにできる。 | 韓国語(ハングル)の読む・聞く・書く・話すことが最低限にできる。 | 韓国語(ハングル)の読む・聞く・書く・話すことが全くできない。 | | | | | | | 韓国の文化・歴史・教育・スポーツ事情を理解することから韓国人との交流会に参加できる。 | 韓国の文化・歴史・教育・スポーツ事情を理解することから韓国人との交流が極めて十分にできる。 | 韓国の文化・歴史・教育・スポーツ事情を理解することから韓国人との交流が十分にできる。 | 韓国の文化・歴史・教育・スポーツ事情を理解することから韓国人との交流がおおむねにできる。 | 韓国の文化・歴史・教育・スポーツ事情を理解することから韓国人との交流が最低限にできる。 | 韓国の文化・歴史・教育・スポーツ事情を理解することから韓国人との交流が全くできない。 | | | | | | | 読む・聞く・書く・話す能力の習得より、韓国人とのコミュニケーションができる。 | 読む・聞く・書く・話す能力の習得より、韓国人とのコミュニケーションが極めて十分にできる。 | 読む・聞く・書く・話す能力の習得より、韓国人とのコミュニケーションが十分にできる。 | 読む・聞く・書く・話す能力の習得より、韓国人とのコミュニケーションがおおむねにできる。 | 読む・聞く・書く・話す能力の習得より、韓国人とのコミュニケーションが最低限にできる。 | 読む・聞く・書く・話す能力の習得より、韓国人とのコミュニケーションが全くできない。 | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | |
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授業計画(全体) | | 韓国語を初めて学ぶ学生を対象し、発音練習(基本母音字母、合成母音字母、パッチム)・基本文法・日常会話(挨拶、自己紹介、状況別表現)をわかりやすく説明する。パワーポイントによるスライドや資料をもとにゆっくり進み、後期の韓国語Ⅱへ進む基礎的な語学力を身につける。 |
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授業計画(各回のテーマ等) | | | | | | | | | No | テーマ | 内容 | オンライン授業 | 授業外学修 | 時間数 | | | | | | | 1. | オリエンテーション | 授業の目標と進め方、シラバス説明など授業紹介、韓国紹介、挨拶 | | 韓国に関して興味のあることを調べる | 4時間 | | | | | | | 2. | 韓国語(ハングル)の仕組と発音 | 基本母音字母と合成母音字母① | | 配布資料を読んでおく | 4時間 | | | | | | | 3. | 韓国語(ハングル)の仕組と発音 | 基本母音字母と合成母音字母② | | 配布資料を読んでおく | 4時間 | | | | | | | 4. | 韓国語(ハングル)の仕組と発音 | 合成母音字母、自分の名前をハングルで書いてみよう | | 配布資料を読んでおく | 4時間 | | | | | | | 5. | 韓国語(ハングル)の仕組と発音 | 韓国の食べ物の名前、教室でよく使う言葉 | | 配布資料を読んでおく | 4時間 | | | | | | | 6. | 自己紹介、かしこまった丁寧体① | 「私は~です ~といいます」の練習① | | 配布資料を読んでおく | 4時間 | | | | | | | 7. | 自己紹介、かしこまった丁寧体② | 「私は~です ~といいます」の練習② | | 配布資料を読んでおく | 4時間 | | | | | | | 8. | 予定や持ち物の有無① | ある、いる、ありません、いませんの表現学習① | | 配布資料を読んでおく | 4時間 | | | | | | | 9. | 予定や持ち物の有無② | ある、いる、ありません、いませんの表現練習② | | 配布資料を読んでおく | 4時間 | | | | | | | 10. | 質問の仕方① | それは何ですか、質問に関する表現の習得① | | 配布資料を読んでおく | 4時間 | | | | | | | 11. | 質問の仕方② | 韓国語を用いて、職業、趣味などを質問ができるように練習② | | 配布資料を読んでおく | 4時間 | | | | | | | 12. | 助詞と疑問詞のまとめ | 韓国語の助詞を日本語と比較しながら学習 | | 配布資料を読んでおく | 4時間 | | | | | | | 13. | うちとけた表現 | 「です・ます」体の作り方学習 | | 配布資料を読んでおく | 4時間 | | | | | | | 14. | 家族の呼び名 | 家族の呼び名、家族構成 | | 配布資料を読んでおく | 4時間 | | | | | | | 15. | 総括 | 授業の1回-14回まで学習した内容の総括、会話の練習 | | 最終回のテストに備えて復習をする | 4時間 | | | | | | |
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成績評価方法(方針) | | 定期試験(評価割合30%)、授業外課題を評価(評価割合60%)、授業態度(評価割合10%)の結果を総合して評価を行う。 16回授業で5回以上欠席する場合、単位不可(欠格条件)。 |
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成績評価方法(詳細) | | | | | | | | 到達目標\評価方法 | 認知的領域 | 情意的領域 | 技能表現的領域 | 評価割合(%) | | | | | | 定期試験 | ◎ | ― | ○ | 30% | | | | | | 授業内レポート | ― | ― | ― | 評価対象外 | | | | | | 授業外レポート | ○ | ○ | ― | 70% | | | | | | 演習・実技 | ― | ― | ― | 評価対象外 | | | | | | 授業態度 | ○ | ○ | ○ | 評価対象外 | | | | | | 出席 | 欠格条件 | | | | | |
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レポートの実施・返却(方針) | | 授業で学んだ語句レポート課題及び定期試験の原本は返却しないが、フィードバックを希望する学生には研究室にて個別に答案用紙を複写・返却するなどの措置を講じる。 |
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履修上の注意(受講学生に望むこと) | | ・大学設置基準で求められている時間の授業時間外学修を行うこと。 | 私語・スマートフォン(タブレット)使用・時刻等の授業進行に妨げになり、他の受講生に迷惑となる行為を厳禁とする。積極的に授業に参加することを求める。 |
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関連科目 | | |
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教科書 | | | | | | | | № | 書名 | 著者 | 出版社 | 出版年 | | | | | | 01 | チャレンジ韓国語 | 金順玉・坂堂千津子 | 白水社 | 2017 | | | | | |
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参考書 | | | | | | | | № | 書名 | 著者 | 出版社 | 出版年 | | | | | | 01 | 新装版 できる韓国語 初級I | 新大久保語学院・李志暎 | アスク | 2010 | | | | | |
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オフィスアワー | | |
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GCR | | |
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その他 | | |
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備考 | | 感染症や災害の発生時の非常時には、授業形態をオンラインに変更する場合がありますので、 大学の指示に従い受講して下さい。 |
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