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No | テーマ | 内容 | オンライン授業 | 授業外学修 | 時間数 |
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1. | オリエンテーション/アスレティックトレーナー〈以下AT〉とは(小勝) | 授業の目標と進め方、シラバス説明/ JSPOの定めるアスレティックトレーナーについて、歴史、活動、必要な専門領域について解説する | | シラバスを熟読すること/ATへの理解を授業資料を基にまとめること | 4時間 |
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2. | ATに求められる資質と役割〈業務〉(小勝) | ATに求められる資質と役割〈業務〉について、解説する。 | | ATに求められる資質と役割について授業資料を基にまとめること | 4時間 |
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3. | 科学的根拠に基づいた運営〈検査・測定・評価〉(小勝) | ATに求められる科学的根拠に基づいた業務として、メディカルチェックにおける検査・測定を例に解説する。 | | 科学的根拠に基づいた運営について授業資料を基にまとめること | 4時間 |
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4. | 科学的根拠に基づいた運営〈傷害予防〉(小勝) | ATに求められる科学的根拠に基づいたリスク管理について、傷害予防を例に解説する。 | | 科学的根拠に基づいた運営について授業資料を基にまとめること | 4時間 |
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5. | チームにおけるATの役割〈救急対応〉(山口) | スポーツ医・科学チームの一員として果たすべきATの役割と連携について、救急対応を例に解説する。 | | チームにおけるATの役割について授業資料を基にまとめること | 4時間 |
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6. | チームにおけるATの役割〈リコンディショニング〉(小勝) | スポーツ医・科学チームの一員として果たすべき役割と連携について、リコンディションを例に解説する | | チームにおけるATの役割について授業資料を基にまとめること | 4時間 |
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7. | ATとしての健康とリスク管理、コンディショニング(小勝) | ATとして知っておくべき健康管理やリスク(感染症、各種ストレス)、コンディショニングについて、自身とチームの観点から理解を深める。 | | 健康やリスク管理、コンディションについて授業資料を基にまとめること | 4時間 |
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8. | ATの倫理と運営管理(山口) | ATに必要な倫理および組織運営について解説する。 | | ATに求められる倫理と組織運営について授業資料を基にまとめること | 4時間 |
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9. | 運動と健康・体力増進の関係(竹村) | 運動が健康・体力増進に及ぼす影響について説明する。また、パーソナルトレーナーなどの関連資格との関係を併せて説明する | | 運動と健康・体力増進の関係について資料を基に要約する | 4時間 |
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10. | 運動プログラムを作成する際の留意点(竹村) | 目的に応じた運動プログラムを作成するための留意点等について説明する | | 運動プログラム作成の留意点について資料を基に要約する | 4時間 |
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11. | 運動・栄養・休養とコンディショニング(竹村) | 超回復とコンディショニングの関係について説明する | | 運動・栄養・休養とコンディショニングについて要約する | 4時間 |
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12. | 持久力とスポーツパフォーマンス(竹村) | 持久力がスポーツパフォーマンスに及ぼす影響について説明する | | 持久力とスポーツパフォーマンスについて資料を基に要約する | 4時間 |
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13. | 筋力・筋パワーとスポーツパフォーマンス(竹村) | 筋力・筋パワーがスポーツパフォーマンスにおよぼす影響について説明する | | 筋力・筋パワーとスポーツパフォーマンスについて資料を基に要約する | 4時間 |
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14. | 調整力・柔軟性とスポーツパフォーマンス(竹村) | 調整力(敏捷性・巧緻性・平衡性)や柔軟性がスポーツパフォーマンスにおよぼす影響について説明する | | 調整力、柔軟性とスポーツパフォーマンスについて資料を基に要約 | 4時間 |
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15. | 発育・発達・老化とスポーツパフォーマンス(竹村) | 発育・発達・老化がスポーツパフォーマンスにおよぼす影響について説明する | | 発育・発達・老化とスポーツパフォーマンスについて資料を基に要約 | 4時間 |
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