実務経験の有無 | | |
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授業の概要 | | 英語の4技能(「読む」・「書く」・「聞く」・「話す」)の総合的能力の向上を目指す。併せて英語でのコミュニケーションの基本的能力の向上を目指す。5段階の能力別少人数クラス(6クラス)を編成し、各クラスの目標に応じた内容の授業を行なう。毎回確認テストを行い、期間内に獲得したポイントの合計によって成績が決まる。 |
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DPとの関連性 | | |
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体育学科 | | https://www.sendaidaigaku.jp/gakubu.html?post=59&name=taiiku |
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. | | 健康福祉学科のDPは下記のリンクを参照してください。 |
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健康福祉学科 | | https://www.sendaidaigaku.jp/gakubu.html?post=84&name=kenhuku |
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. | | スポーツ栄養学科のDPは下記のリンクを参照してください。 |
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スポーツ栄養学科 | | https://www.sendaidaigaku.jp/gakubu.html?post=190&name=eiyo |
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. | | スポーツ情報マスメディア学科のDPは下記のリンクを参照してください。 |
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スポーツ情報マスメディア学科 | | https://www.sendaidaigaku.jp/gakubu.html?post=671&name=media |
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. | | 現代武道学科のDPは下記のリンクを参照してください。 |
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現代武道学科 | | https://www.sendaidaigaku.jp/gakubu.html?post=244&name=gbd |
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. | | 子ども運動教育学科のDPは下記のリンクを参照してください。 |
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子ども運動教育学科 | | https://www.sendaidaigaku.jp/gakubu.html?post=209&name=kdm |
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アクティブ・ラーニングについて | | |
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授業の一般目標 | | 英語の4技能(「読む」・「書く」・「聞く」・「話す」)の総合的能力の向上。 英語でのコミュニケーションの基本的能力の向上。 教員採用試験レベルの英文法を修得する(TOEFL iBT 110以上) |
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授業の履修目標 | | | | | | 対象 | 領域 | 内容 | | | | ■ | 認知的領域 | 英語の4技能(「読む」・「書く」・「聞く」・「話す」)の総合的能力の向上。 | | | | ■ | 情意的領域 | 英語でのコミュニケーションの基本的能力の向上。 | | | | ■ | 技能表現的領域 | 教員採用試験レベルの英文法を修得する(TOEFL iBT 110以上) | | | |
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授業の到達目標 | | | | | | 対象 | 領域 | 内容 | | | | ■ | 認知的領域 | 英語の4技能(「読む」・「書く」・「聞く」・「話す」)の総合的能力の向上させる。 | | | | ■ | 情意的領域 | 英語でのコミュニケーションの基本的能力の向上させる。 | | | | ■ | 技能表現的領域 | 教員採用試験レベルの英文法を修得する(TOEFL iBT 110以上) | | | |
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ルーブリック | | | | | | | | | 評価項目 | 評価基準 | | | | | | 十分に達成し、極めて優秀な成績を修めている | 十分に達成している 【履修目標】 | おおむね達成している | 最低限達成している 【到達目標】 | 達成していない | | | | | | 秀 | 優 | 良 | 可 | 不可・放棄 | | | | | | | 英語の4技能を向上する。 | 英語の4技能が向上し、その基礎的技能を十分修得し、極めて優秀な成績を修めている。 | 英語の4技能が向上し、その基礎的技能を十分修得している。 | 英語の4技能が向上し、その基礎的技能をおおむね修得している。 | 英語の4技能が向上し、その基礎的技能を最低限修得している。 | 英語の4技能が向上せず、その基礎的技能を修得していない。 | | | | | | | 英語でのコミュニケーションの基本的能力を向上する。 | 英語でのコミュニケーションの基本的能力が十分向上し、極めて優秀な成績を修めている。 | 英語でのコミュニケーションの基本的能力が十分に向上している。 | 英語でのコミュニケーションの基本的能力がおおむね向上している。 | 英語でのコミュニケーションの基本的能力が最低限向上している。 | 英語でのコミュニケーションの基本的能力が向上していない。 | | | | | | | 教員採用試験レベルの英文法を修得する。 | 教員採用試験レベルの英文法を十分に修得し、極めて優秀な成績を修めている。 | 教員採用試験レベルの英文法を十分に修得している。 | 教員採用試験レベルの英文法をおおむね修得している。 | 教員採用試験レベルの英文法を最低限修得している。 | 教員採用試験レベルの英文法を修得していない。 | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | |
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授業計画(全体) | | 「総合英語D」ではレベル4~レベル8の授業を行う。 ①毎回小テストを行い,ポイントで評価を行う。②スポーツに関する英文を教材として取り入れる。③すべてのクラスに,英会話の時間を設ける(各クラス期間中2回の英会話中心の授業を実施)。④授業外のEラーニング(「語学学習システム」)を加点する。 |
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授業計画(各回のテーマ等) | | | | | | | | | No | テーマ | 内容 | オンライン授業 | 授業外学修 | 時間数 | | | | | | | 1. | オリエンテーション | レベル8の授業の予定の説明。「語学学習システム」の受講方法の説明。確認テストの提出方法のの確認。 | | 受講方法を理解し、次回の予習をする。「語学学習システム」に取り組む。 | 2時間 | | | | | | | 2. | 長文読解 第1回 | 長文の内容を理解し、確認テストを受ける。 | | 今回の内容を復習し次回の予習をする。「語学学習システム」に取り組む。 | 2時間 | | | | | | | 3. | 長文読解 第2回 | 長文の内容を理解し、確認テストを受ける。 | | 今回の内容を復習し次回の予習をする。「語学学習システム」に取り組む。 | 2時間 | | | | | | | 4. | TOEIC 第1回 | TOEIC練習問題の短文・長文の内容を理解し、確認テストを受ける。 | | 今回の内容を復習し次回の予習をする。「語学学習システム」に取り組む。 | 2時間 | | | | | | | 5. | 長文読解 第3回 | 長文の内容を理解し、確認テストを受ける。 | | 今回の内容を復習し次回の予習をする。「語学学習システム」に取り組む。 | 2時間 | | | | | | | 6. | 長文読解 第4回 | 長文の内容を理解し、確認テストを受ける。 | | 今回の内容を復習し次回の予習をする。「語学学習システム」に取り組む。 | 2時間 | | | | | | | 7. | TOEIC 第2回 | TOEIC練習問題の短文・長文の内容を理解し、確認テストを受ける。 | | 今回の内容を復習し次回の予習をする。「語学学習システム」に取り組む。 | 2時間 | | | | | | | 8. | 長文読解 第5回 Rugby Football | 長文の内容を理解し、確認テストを受ける。マークシートに確認テストのポイントをマークする。 | | 今回の内容を復習し次回の予習をする。「語学学習システム」に取り組む。 | 2時間 | | | | | | | 9. | 長文読解 第6回 | 長文の内容を理解し、確認テストを受ける。 | | 今回の内容を復習し次回の予習をする。「語学学習システム」に取り組む。 | 2時間 | | | | | | | 10. | TOEIC 第3回 | TOEIC練習問題の短文・長文の内容を理解し、確認テストを受ける。 | | 今回の内容を復習し次回の予習をする。「語学学習システム」に取り組む。 | 2時間 | | | | | | | 11. | 長文読解 第7回 | 長文の内容を理解し、確認テストを受ける。 | | 今回の内容を復習し次回の予習をする。「語学学習システム」に取り組む。 | 2時間 | | | | | | | 12. | 長文読解 第8回 | 長文の内容を理解し、確認テストを受ける。 | | 今回の内容を復習し次回の予習をする。「語学学習システム」に取り組む。 | 2時間 | | | | | | | 13. | 英 会 話 第1回 | Plan a sports activity with friends | | 今回の内容を復習し次回の予習をする。「語学学習システム」に取り組む。 | 2時間 | | | | | | | 14. | 英 会 話 第2回 | Talk about habitual activities | | 今回の内容を復習し次回の予習をする。「語学学習システム」に取り組む。 | 2時間 | | | | | | | 15. | TOEIC 第4回 | TOEIC練習問題の短文・長文の内容を理解し、確認テストを受ける。 | | 今回の内容を復習し次回の予習をする。「語学学習システム」に取り組む。 | 2時間 | | | | | | |
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成績評価方法(方針) | | 毎回確認テストを行ない、その累積ポイントによって成績が決定される。300ポイント以上:「秀」、200~299ポイント:「優」、150~199ポイント:「良」、100~149ポイント:「可」、100ポイント未満:「不可」。確認テストの解答については毎回解説を行なう。Eラーニングでの獲得マイルはポイントとして加算される。なお、出席回数が2/3以下の場合は成績評価の対象外とする。 |
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成績評価方法(詳細) | | | | | | | | 到達目標\評価方法 | 認知的領域 | 情意的領域 | 技能表現的領域 | 評価割合(%) | | | | | | 定期試験 | ― | ― | ― | 評価対象外 | | | | | | 授業内レポート | ◎ | | | 80% | | | | | | 授業外レポート | 〇 | | | 20% | | | | | | 演習・実技 | ― | ― | ― | 評価対象外 | | | | | | 授業態度 | ― | ― | ― | 評価対象外 | | | | | | 出席 | 欠格条件 | | | | | |
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レポートの実施・返却(方針) | | |
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履修上の注意(受講学生に望むこと) | | ・大学設置基準で求められている時間の授業時間外学修を行うこと。 | ・ 授業には必ず英語辞書を持ってくること。 ・ 次回の教材を前の週に配布するので、内容について予習し、分からない部分をはっきりさせておくこと。 ・「語学学習システム」を積極的に活用し、英語力の向上に努めること。 ・ 期限までに確認テストを提出しないと0点となり、欠席となります。くれぐれも注意すること。 |
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関連科目 | | スポーツに何故英語が必要か 総合英語A、総合英語B、総合英語C |
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教科書 | | |
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参考書 | | |
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オフィスアワー | | |
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GCR | | |
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その他 | | |
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備考 | | 感染症や災害の発生時の非常時には、授業形態をオンラインに変更する場合がありますので、 大学の指示に従い受講して下さい。 |
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