科目ナンバリングC-fle132J-01
科目コード545040
科目名ドイツ語Ⅱ
科目名(英語)German Language for Beginners II
学科全学科
学年3年
学期集中
授業形態
必修・選択の別
単位数2
担当教員川田 尚弘
開講の別単独開講


実務経験の有無
ドイツ語圏での実務経験を有する
授業の概要
初学者を対象に、コミュニケーションツールとしてのドイツ語を学ぶ。ドイツ語でのコミュニケー
ションの基本・応用的能力の向上を目指し、併せて「読む」・「書く」・「聞く」・「話す」の総合的能力の向上
を目指す。ドイツ語学習を通してドヨーロッパ圏の文化・習慣についても学ぶ。
DPとの関連性
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体育学科のDPは下記のリンクを参照してください。
体育学科https://www.sendaidaigaku.jp/gakubu.html?post=1452&name=taiiku
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健康福祉学科のDPは下記のリンクを参照してください。
健康福祉学科https://www.sendaidaigaku.jp/gakubu.html?post=866&name=kenhuku
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スポーツ栄養学科のDPは下記のリンクを参照してください。
スポーツ栄養学科https://www.sendaidaigaku.jp/gakubu.html?post=997&name=eiyo
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スポーツ情報マスメディア学科のDPは下記のリンクを参照してください。
スポーツ情報マスメディア学科https://www.sendaidaigaku.jp/gakubu.html?post=1012&name=media
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現代武道学科のDPは下記のリンクを参照してください。
現代武道学科https://www.sendaidaigaku.jp/gakubu.html?post=1027&name=gbd
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子ども運動教育学科のDPは下記のリンクを参照してください。
子ども運動教育学科https://www.sendaidaigaku.jp/gakubu.html?post=992&name=kdm
アクティブ・ラーニングについて
課題解決型学習(PBL)
反転学習
ディスカッション
ディベート
グループワーク
プレゼンテーション
実習
フィールドワーク
授業の一般目標
ドイツ語でのコミュニケーションの基本・応用的能力の向上
ドイツ語「読む」・「書く」・「聞く」・「話す」の総合的能力の向上
ドイツ語学習を通してドヨーロッパ圏の文化・習慣の理解
授業の履修目標
対象領域内容
認知的領域ドイツ語でのコミュニケーションの基本的能力の向上、ドイツ語「読む」・「書く」・「聞く」・「話す」の総合的能力の向上、ドイツ語学習を通してドヨーロッパ圏の文化・習慣の理解
情意的領域
技能表現的領域
授業の到達目標
対象領域内容
認知的領域ドイツ語でのコミュニケーションの基本的能力の向上、ドイツ語「読む」・「書く」・「聞く」・「話す」の総合的能力の向上、ドイツ語学習を通してドヨーロッパ圏の文化・習慣の理解
情意的領域
技能表現的領域
ルーブリック
評価項目評価基準
十分に達成し、極めて優秀な成績を修めている十分に達成している
【履修目標】
おおむね達成している最低限達成している
【到達目標】
達成していない
不可・放棄
ドイツ語でのコミュニケーションの基本的能力の向上、ドイツ語「読む」・「書く」・「聞く」・「話す」の総合的能力の向上、ドイツ語学習を通してドヨーロッパ圏の文化・習慣の理解ができているドイツ語でのコミュニケーションの基本的能力の向上、ドイツ語「読む」・「書く」・「聞く」・「話す」の総合的能力の向上、ドイツ語学習を通してドヨーロッパ圏の文化・習慣の理解が極めてよくできているドイツ語でのコミュニケーションの基本的能力の向上、ドイツ語「読む」・「書く」・「聞く」・「話す」の総合的能力の向上、ドイツ語学習を通してドヨーロッパ圏の文化・習慣の理解が十分にできているドイツ語でのコミュニケーションの基本的能力の向上、ドイツ語「読む」・「書く」・「聞く」・「話す」の総合的能力の向上、ドイツ語学習を通してドヨーロッパ圏の文化・習慣の理解がある程度でき、おおむね表現ができるドイツ語でのコミュニケーションの基本的能力の向上、ドイツ語「読む」・「書く」・「聞く」・「話す」の総合的能力の向上、ドイツ語学習を通してドヨーロッパ圏の文化・習慣の理解がある程度でき、最低限表現ができるドイツ語でのコミュニケーションの基本的能力の向上、ドイツ語「読む」・「書く」・「聞く」・「話す」の総合的能力の向上、ドイツ語学習を通してドヨーロッパ圏の文化・習慣の理解ができていない
授業計画(全体)
ドイツ語Ⅱでは、ドイツ語Ⅰの内容を基礎とした応用・発展の授業内容とする。日常生活からスポーツ・文化・などに関
する幅広いトピックを教材として取り入れ、コミュニケーションツールとしてのドイツ語を学ぶ。ドイツ
語でのコミュニケーションの基本的能力の向上を中心としながら、併せて「読む」・「書く」・「聞く」
・「話す」の総合的能力の向上を目指す授業を展開する
授業計画(各回のテーマ等)
Noテーマ内容オンライン授業授業外学修時間数
1.オリエンテーション授業の進め方、評価の方法に関する説明などを行うシラバスをよく読む4
2.話法の助動詞(1)・動詞の語尾変化(1)・前置詞(1)住居や街並みをテーマとした質疑応答についてドイツ語でのやりとりの仕方について学ぶ今回の内容を復習し次回の予習をする4
3.人称代名詞(1)・es gibt+4格家具や小物をテーマとした質疑応答についてドイツ語でのやりとりの仕方について学ぶ今回の内容を復習し次回の予習をする4
4.分離動詞(1)・前置詞(2)交通機関をテーマとした質疑応答についてドイツ語でのやりとりの仕方について学ぶ今回の内容を復習し次回の予習をする4
5.不規則動詞(1)・前置詞(3)目的地への説明の仕方をテーマとした質疑応答についてドイツ語でのやりとりの仕方について学ぶ今回の内容を復習し次回の予習をする4
6.話法の助動詞(2)・前置詞(4)考えや思いを助動詞を用いてドイツ語でのやりとりの仕方について学ぶ今回の内容を復習し次回の予習をする4
7.分離動詞(2)・前置詞(5)身の回りの物、色、目的地への説明の仕方をテーマとした質疑応答についてドイツ語でのやりとりの仕方について学ぶ今回の内容を復習し次回の予習をする4
8.現在完了形(1)・過去形(1)過去の表現を用いての質疑応答についてドイツ語でのやりとりの仕方について学ぶ今回の内容を復習し次回の予習をする4
9.現在完了形(2)・過去形(2)過去の表現を用いての文章作成の仕方について学ぶ今回の内容を復習し次回の予習をする4
10.現在完了形(3)・過去形(3)過去の思い出や経験をテーマとした質疑応答についてドイツ語でのやりとりの仕方について学ぶ今回の内容を復習し次回の予習をする4
11.現在完了形(4)・過去形(4)過去の思い出や経験をテーマとした文章作成の仕方について学ぶ今回の内容を復習し次回の予習をする4
12.人称代名詞(3)ドイツ・ヨーロッパ都市をテーマとしたプレゼンテーションについてドイツ語でのやりとりの仕方について学ぶ今回の内容を復習し次回の予習をする4
13.人称代名詞(4)興味関心をテーマとしたプレゼンテーションについてドイツ語での仕方について学ぶ今回の内容を復習し次回の予習をする4
14.人称代名詞(5)各自の興味関心についてプレゼンテーションをドイツ語で行う今回の内容を復習し次回の予習をする4
15.人称代名詞(6)各自の興味関心についてプレゼンテーションをドイツ語で行う今回の内容を復習し次回の予習をする4
成績評価方法(方針)
授業内において積極的にコミュニケーションをとる姿勢も評価の対象とする。
毎回授業最後に確認テストを行ないその得点を評価の対象とする。
出席回数が2/3以下の場合は成績評価の対象外とする。
成績評価方法(詳細)
到達目標\評価方法認知的領域情意的領域技能表現的領域評価割合(%)
定期試験評価対象外
授業内レポート80%
授業外レポート10%
演習・実技評価対象外
授業態度10%
出席欠格条件
レポートの実施・返却(方針)
履修上の注意(受講学生に望むこと)
・大学設置基準で求められている時間の授業時間外学修を行うこと。
ドイツ語でのコミュニケーションの基本的能力の向上のため、積極的にドイツ語を活用し、コミュニケーションをとる姿勢を大切にしています。
関連科目
教科書
書名著者出版社出版年
01コミュニケーションツールとしての ドイツ語をいっしょに学ぼう!(改訂版)
Supergut!──Verbesserte Auflage Ein kommunikatives Lehrwerk fur Anfanger
小笠原藤子 著/ 永井千鶴子 著三修社2021
参考書
書名著者出版社出版年
01コミュニケーションツールとしての ドイツ語をいっしょに学ぼう!(改訂版)
Supergut!──Verbesserte Auflage Ein kommunikatives Lehrwerk fur Anfanger
小笠原藤子 著/ 永井千鶴子 著三修社2021
オフィスアワー
火曜日2限
GCR
担当教員の指示に従ってGCRに参加してください
その他
備考
感染症や災害の発生時の非常時には、授業形態をオンラインに変更する場合がありますので、
大学の指示に従い受講して下さい。