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No | テーマ | 内容 | 授業外学修 | 時間数 |
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1. | スキー用具の取り扱い方、基本的な動作 | スキー用具の名称や取り扱い方、装着方法を理解する。スキーを装着した上での歩行動作、階段登行、転び方、立ち方等を習得する | 学習内容と自身の課題を整理し、次回への目標を設定する。 | 1時間 |
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2. | プルークファーレン、制動と停止 | プルーク形状(ハの字)でまっすぐ滑れるようになる。正しいポジションと押し開きによって、停止できるようになる。 | 学習内容と自身の課題を整理し、次回への目標を設定する。 | 1時間 |
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3. | プルークボーゲン1 | プルーク形状でターンできるようになる。連続したプルークボーゲンができるようになる(押し開き、外足荷重)。 | 学習内容と自身の課題を整理し、次回への目標を設定する。 | 1時間 |
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4. | プルークボーゲン2 | 様々なターン弧・リズムで、プルークボーゲンができるようになる(ポジション、上下動、荷重)。 | 学習内容と自身の課題を整理し、次回への目標を設定する。 | 1時間 |
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5. | パラレルターンへの展開1 | パラレル形状(板を並行に揃えた状態)で、横滑りができるようになる。 | 学習内容と自身の課題を整理し、次回への目標を設定する。 | 1時間 |
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6. | パラレルターンへの展開2 | シュテムターン(ハの字に開き出してターンし、後半にスキーを揃える)ができるようになる。 | 学習内容と自身の課題を整理し、次回への目標を設定する。 | 1時間 |
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7. | パラレルターンへの展開3 | プルークボーゲンの外足荷重を強め、内膝を返したプルークターンができるようになる。 | 学習内容と自身の課題を整理し、次回への目標を設定する。 | 1時間 |
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8. | パラレルターン1 | 両足同時操作による、安定したパラレルターンができるようになる。 | 学習内容と自身の課題を整理し、次回への目標を設定する。 | 1時間 |
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9. | パラレルターン2 | ターン弧や身体の傾きを調整して、様々な斜面を滑ることができるようになる。 | 学習内容と自身の課題を整理し、次回への目標を設定する。 | 1時間 |
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10. | パラレルターン3 | リズムやスピードを調整し、パラレルターンの小回りができるようになる。 | 学習内容と自身の課題を整理し、次回への目標を設定する。 | 1時間 |
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11. | カービングターン1 | カービングターンの要素を加え、速度の要素を減らしながらパラレルターンができるようになる。 | 学習内容と自身の課題を整理し、次回への目標を設定する。 | 1時間 |
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12. | カービングターン2 | カービングの要素を強め、加速しながらスピード感のあるパラレルターンができるようになる。 | 学習内容と自身の課題を整理し、次回への目標を設定する。 | 1時間 |
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13. | 不整地 | 様々な雪面に対応できる技術を身につけ、不整地やコブを滑れるようになる。 | 学習内容と自身の課題を整理し、次回への目標を設定する。 | 1時間 |
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14. | デモンストレーション1 | 同じ班のメンバーと協働して、各班のレベルに応じたデモンストレーション滑走(フォーメンション)を考案する。 | 学習内容と自身の課題を整理し、次回への目標を設定する。 | 1時間 |
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15. | デモンストレーション2 | 考案したデモンストレーション滑走を練習し、全体で発表する。 | 学習内容と自身の課題を整理し、次回への目標を設定する。 | 1時間 |
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16. | ふりかえり | 学んだスキー技術、指導法、集団生活の過ごし方などをふりかえり、まとめる。 | 学習内容と自身の課題を整理し、次回への目標を設定する。 | 1時間 |
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