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No | テーマ | 内容 | 授業外学修 | 時間数 |
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1. | オリエンテーション | クラスを編成し、各クラスの授業内容について説明する。 | 自身の所属するクラスを事前に確認する。 | 4時間 |
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2. | 小中学生を対象としたクリニックの企画立案に向けた準備(社会科学) | 昨年度、開催したソフトボールクリニックの概要と反省点を発表する。 | 昨年度の報告書を踏まえ、発表スライドを作成すること。 | 4時間 |
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3. | 小中学生を対象としたクリニックの企画立案に向けた準備(社会科学) | 他の団体等が開催しているソフトボールクリニックや、他競技で開催している小中学生クリニックを中心となってまとめ、報告する。 | 他の団体や競技の事業を調べまとめておくこと。 | 4時間 |
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4. | 小学生向けソフトボールの実践(ミニソフトボール)(人文・社会・自然) | 小学校の低・中学年向けに開発されたミニソフトボールを中心となって実践し、クリニックの参考とする。 | ミニソフトボールルールを熟読し、理解しておくこと。 | 4時間 |
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5. | 学校体育ソフトボールの実践(人文・社会・自然) | 小学校高学年と中学生向けに開発された学校体育ソフトボールを中心となって実践し、クリニックの参考とする。 | 学校体育ソフトボールルールを熟読し、理解しておくこと。 | 4時間 |
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6. | 簡易版ソフトボールの実践(Baseball5)(人文・社会・自然) | 野球・ソフトボールのルールを残し、スピード感あふれダイナミックな形で行う、B5を実践し、クリニックの参考とする。 | B5ルールを熟読し、理解しておくこと。 | 4時間 |
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7. | 普及型ソフトボールの応用を考える(人文・社会・自然) | 3回にわたり実践した普及型ソフトボールを踏まえて、ソフトボールクリニックにどのように応用できるかを考え、発表する。 | 普及型ソフトボールで行ったことを復習しておくこと。 | 4時間 |
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8. | 小中学生を対象としたクリニックの企画立案:目的と目標(人文科学) | ソフトボールクリニックを通じて何を教えたいのかや、自身がソフトボールを続けている理由について中心となって考え、発表する。 | ソフトボールやスポーツを始めたきっかけを振り返っておくこと。 | 4時間 |
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9. | 小中学生を対象としたクリニックの企画立案(社会科学) | クリニックの周知方法について中心となって検討し、その方法で周知を行う準備をする。 | 先行事例の周知方法を調べておくこと。 | 4時間 |
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10. | 小中学生を対象としたクリニックの企画立案(自然科学) | クリニックの内容について中心となって検討をする。 | 過去のクリニックの内容を調べておくこと。 | 4時間 |
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11. | 小中学生を対象としたクリニックの企画立案(自然科学) | クリニックの指導内容について、先行研究を紹介し、中心となって検討をする。 | 参考となりそうな先行研究を調べてまとめておく。 | 4時間 |
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12. | 小中学生を対象としたクリニックの企画書作成(社会科学) | クリニックの計画書を中心となって立案する。 | 昨年度の企画書と報告書を読んでおくこと。 | 4時間 |
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13. | 小中学生を対象としたクリニックのリハーサル(人文・社会・自然) | クリニックのリハーサルを中心となって行う。 | クリニックの流れを確認しておくこと。 | 4時間 |
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14. | 小中学生を対象としたクリニックの実践(人文・社会・自然) | クリニックを中心となって実践する。 | 昨年までの報告書の関連事項を熟読しておくこと。 | 4時間 |
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15. | 小中学生を対象としたクリニックの振り返り (人文・社会・自然) | 報告書の作成を中心となって行う。 | 昨年までの報告書の関連事項を熟読しておく | 4時間 |
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16. | レポートおよびポートフォリオの提出 | 所定の学修成果をレポートおよびポートフォリオによって考査する。 | 今後の課題として挙げられた諸点について調べる。 | 4時間 |
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