科目ナンバリングC-fle132J-01
科目コード534170
科目名就職のための英語
科目名(英語)English for getting job
学科体育学科、健康福祉学科、スポーツ栄養学科、スポーツ情報マスメディア、学科現代武道学科
学年3年
学期後期
授業形態演習
必修・選択の別選択
単位数2
担当教員千田 孝彦
開講の別単独開講


実務経験の有無
高等学校での教員経験を有する。
授業の概要
学生一人ひとりの将来の目標実現のため、英語力に磨きをかけるための、または、英語の苦手意識を克服するための科目である。各種公務員採用試験また大学院進学や、TOEIC,TOEFLを実際に解き、各種資格試験に向けた自学を如何に行うべきかを知る。高等学校での実務経験を生かし、習熟度に合わせた指導の観点から演習を行う。
DPとの関連性
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体育学科のDPは下記のリンクを参照してください。
体育学科https://www.sendaidaigaku.jp/gakubu.html?post=668&name=taiiku
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健康福祉学科のDPは下記のリンクを参照してください。
健康福祉学科https://www.sendaidaigaku.jp/gakubu.html?post=82&name=kenhuku
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運動栄養学科のDPは下記のリンクを参照してください。
運動栄養学科https://www.sendaidaigaku.jp/gakubu.html?post=213&name=eiyo
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スポーツ情報マスメディア学科のDPは下記のリンクを参照してください。
スポーツ情報マスメディア学科https://www.sendaidaigaku.jp/gakubu.html?post=228&name=media
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現代武道学科のDPは下記のリンクを参照してください。
現代武道学科https://www.sendaidaigaku.jp/gakubu.html?post=243&name=gbd
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子ども運動教育学科のDPは下記のリンクを参照してください。
子ども運動教育学科https://www.sendaidaigaku.jp/gakubu.html?post=208&name=kdm
アクティブ・ラーニングについて
授業の一般目標
英語力の向上を目指す。各種公務員採用試験や各種資格試験に向けての自学の在り方を知る。
授業の到達目標
対象領域内容
認知的領域各種採用試験や各種資格試験の内容や程度を知る。試験に向けての自学の在り方を知る。
情意的領域各種採用試験や各種資格試験に向けての自学を自ら進んで怠ることなく行う。
技能表現的領域
授業計画(全体)
各種採用試験や各種資格試験対策問題を予め授業外学修で解き、授業で詳しく内容を検討する。試験の種類の単元ごとに試験を行って、英語力の向上を図る。学生中心のアクティブラーニングの手法を取り入れる。
授業計画(各回のテーマ等)
Noテーマ内容授業外学修時間数
1.オリエンテーション授業の目的や進め方について知る。特に授業外学習の重要性について知る。各種公務員採用試験文章理解対策問題①の課題を解く。4時間
2.各種採用試験文章理解の問題について知る①採用試験の文章理解の問題について、詳細に知る。文章理解対策問題②の課題を解く。4時間
3.文章理解の問題について知る③採用試験の文章理解の問題について、詳細に知る。各種公務員採用文章理解の前回までの復習4時間
4.文章理解の問題について知る③採用試験の文章理解の問題について、詳細に知る。各種公務員採用文章理解の前回までの復習4時間
5.単元試験前回までの各種公務員採用試験の内容の理解度を知る。TOEICのreading対策課題①を解く4時間
6.TOEICのreadingの問題について知る①TOEICのreadingの問題について、詳細に知る。TOEICのreading対策課題②を解く4時間
7.TOEICのreadingの問題について知る②TOEICのreadingの問題について、詳細に知る。TOEICのlistening対策課題①を解く4時間
8.TOEICのlisteningの問題について知る①TOEICのreadingの問題について、詳細に知る。TOEICのreading対策課題②の問題を解く4時間
9.TOEICのreading対策課題②の問題を解くTOEICのlistengingの問題について詳細に知る。前回までのTOEICの内容の復習4時間
10.単元試験前回までのTOEICの内容の理解度を知る。TOEFLのreadingの課題を解く。4時間
11.TOEFLのreadingの問題を知るTOEFLのreadingの問題について、詳細に知る。TOEFLのlisteningの課題を解く。4時間
12.TOEFLのlisteningの問題を知るTOEFLのlisteningの問題について、詳細に知る。TOEFLのspeakingの対策課題を解く。4時間
13.TOEFLのspeakingの問題を知るTOEFLのspeakingの問題について、詳細に知る。TOEFLのwritingの対策課題を解く。4時間
14.TOEFLのwritingの問題を知るTOEFLのwritingの問題について、詳細に知る。前回までのTOEFLの内容の復習4時間
15.単元試験前回までのTOEFLの内容の理解度を知る。学修内容全体を振り返る4時間
16.まとめ学修内容を振り返り、自学への意欲をさらに高める。授業内で指示します。4時間
成績評価方法(方針)
組みと単元試験の合計で評価する。単元試験は授業内で解説をしながら返却する。
成績評価方法(詳細)
到達目標\評価方法認知的領域情意的領域技能表現的領域評価割合(%)
定期試験30%
授業内レポート評価対象外
授業外レポート40%
演習・実技評価対象外
授業態度欠格条件
出席欠格条件
レポートの実施・返却(方針)
レポートの実施に関しては、授業内で指示します。
履修上の注意(受講学生に望むこと)
・大学設置基準で求められている時間の授業時間外学修を行うこと。
毎時間課題が課されるので、必ず予習すること。予習してこないと成果は上がらない。
関連科目
総合英語A~D
教科書
書名著者出版社出版年
01担当教員が準備する課題
参考書
書名著者出版社出版年
01辞書
オフィスアワー
火曜日 14:20~15:50 (A515)
その他
備考
感染症や災害の発生時の非常時には、授業形態をオンラインに変更する場合がありますので、
大学の指示に従い受講して下さい。