実務経験の有無 | | |
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授業の概要 | | 韓国語に初めて接する受講生の韓国語入門である。ハングルの仕組みから読み方、書き方、日常生活に必要な基礎的な単語および表現を講義する。また、韓国語と関連して、韓国の文化・歴史・教育・スポーツ事情など紹介しながら授業を進めていく。 |
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DPとの関連性 | | |
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体育学科 | | https://www.sendaidaigaku.jp/gakubu.html?post=668&name=taiiku |
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. | | 健康福祉学科のDPは下記のリンクを参照してください。 |
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健康福祉学科 | | https://www.sendaidaigaku.jp/gakubu.html?post=82&name=kenhuku |
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. | | 運動栄養学科のDPは下記のリンクを参照してください。 |
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運動栄養学科 | | https://www.sendaidaigaku.jp/gakubu.html?post=213&name=eiyo |
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. | | スポーツ情報マスメディア学科のDPは下記のリンクを参照してください。 |
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スポーツ情報マスメディア学科 | | https://www.sendaidaigaku.jp/gakubu.html?post=228&name=media |
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. | | 現代武道学科のDPは下記のリンクを参照してください。 |
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現代武道学科 | | https://www.sendaidaigaku.jp/gakubu.html?post=243&name=gbd |
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. | | 子ども運動教育学科のDPは下記のリンクを参照してください。 |
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子ども運動教育学科 | | https://www.sendaidaigaku.jp/gakubu.html?post=208&name=kdm |
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アクティブ・ラーニングについて | | | | | 課題解決型学習(PBL) | | | | 反転学修 | | | | ディスカッション | ■ | | | ディベート | | | | グループワーク | | | | プレゼンテーション | ■ | | | 実習 | | | | フィールドワーク | | | |
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授業の一般目標 | | パワーポイントによるスライドや資料をもとに、発音練習・基本文法・日常会話を学習し、「読む・聞く・書く・話す」能力の習得を目標とする。また、韓国の文化・歴史・教育・スポーツ事情に接することにより、韓国に関心を持ち、異文化の理解を深める。 |
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授業の到達目標 | | | | | | 対象 | 領域 | 内容 | | | | ■ | 認知的領域 | 韓国語(ハングル)の読む・聞く・書く・話すことができる。 | | | | ■ | 情意的領域 | 韓国の文化・歴史・教育・スポーツ事情を理解することから韓国人との交流会に参加できる。 | | | | ■ | 技能表現的領域 | 読む・聞く・書く・話す能力の習得より、韓国人とのコミュニケーションができる。 | | | |
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授業計画(全体) | | 韓国語を初めて学ぶ学生に発音練習・基本文法・日常会話をわかりやすく説明する。パワーポイントによるスライドや資料をもとにゆっくり進み、後期の韓国語Ⅱへ進む基礎的な語学力を身につける。 今年度は、大学のコロナウイルスに関するガイドラインに準拠し、感染の流行拡大の予防に注意を払い、原則、オンラインでの授業を行う。大学の指定するGoogle class roomを通しての講義となる。なお、対面での授業再開となった場合には、改めて周知する。 |
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授業計画(各回のテーマ等) | | | | | | | | No | テーマ | 内容 | 授業外学修 | 時間数 | | | | | | 1. | オリエンテーション | 授業の目標と進め方、シラバス説明など授業紹介、韓国紹介、挨拶 | 韓国に関して興味のあることを調べる | 4時間 | | | | | | 2. | 韓国語(ハングル)の仕組と発音 | 基本母音字母と合成母音字母1 | 配布資料を読んでおく | 4時間 | | | | | | 3. | 韓国語(ハングル)の仕組と発音 | 基本母音字母と合成母音字母2 | 配布資料を読んでおく | 4時間 | | | | | | 4. | 韓国語(ハングル)の仕組と発音 | 合成母音字母、自分の名前をハングルで書いてみよう | 配布資料を読んでおく | 4時間 | | | | | | 5. | 韓国語(ハングル)の仕組と発音 | 韓国の食べ物の名前、教室でよく使う言葉 | 配布資料を読んでおく | 4時間 | | | | | | 6. | 自己紹介、かしこまった丁寧体1 | 「私は~です ~といいます」の練習 | 配布資料を読んでおく | 4時間 | | | | | | 7. | 自己紹介、かしこまった丁寧体2 | 「私は~です ~といいます」の練習 | 配布資料を読んでおく | 4時間 | | | | | | 8. | 予定や持ち物の有無1 | ある、いる、ありません、いませんの表現学習 | 配布資料を読んでおく | 4時間 | | | | | | 9. | 予定や持ち物の有無2 | ある、いる、ありません、いませんの表現の練習 | 配布資料を読んでおく | 4時間 | | | | | | 10. | 質問の仕方1 | それは何ですか、質問に関する表現の習得 | 配布資料を読んでおく | 4時間 | | | | | | 11. | 質問の仕方2 | 韓国語を用いて、職業、趣味などを質問ができるように練習 | 配布資料を読んでおく | 4時間 | | | | | | 12. | 助詞と疑問詞のまとめ | 韓国語の助詞を日本語と比較しながら学習 | 配布資料を読んでおく | 4時間 | | | | | | 13. | うちとけた表現 | 「です・ます」体の作り方学習 | 配布資料を読んでおく | 4時間 | | | | | | 14. | 家族の呼び名 | 家族の呼び名、家族構成 | 配布資料を読んでおく | 4時間 | | | | | | 15. | 総括 | 授業の1回-14回まで学習した内容の総括、会話の練習 | 最終回のテストに備えて復習をする | 4時間 | | | | | | 16. | 期末テスト | 授業の理解度を確認するための試験 | テストの準備をしておく | 4時間 | | | | | |
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成績評価方法(方針) | | 試験は、期末試験(評価割合70%)、授業外課題を評価(評価割合20%)、授業態度(評価割合10%)の結果を総合して評価を行う。16回授業で4回以上欠席する場合、単位不可(欠格条件)。 |
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成績評価方法(詳細) | | | | | | | | 到達目標\評価方法 | 認知的領域 | 情意的領域 | 技能表現的領域 | 評価割合(%) | | | | | | 定期試験 | ◎ | | 〇 | 70% | | | | | | 授業内レポート | ― | ― | ― | 評価対象外 | | | | | | 授業外レポート | 〇 | 〇 | | 20% | | | | | | 演習・実技 | ― | ― | ― | 評価対象外 | | | | | | 授業態度 | 〇 | 〇 | 〇 | 10% | | | | | | 出席 | 欠格条件 | | | | | |
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レポートの実施・返却(方針) | | 提出されたレポートは、コメントを付したうえで返却する。 |
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履修上の注意(受講学生に望むこと) | | ・大学設置基準で求められている時間の授業時間外学修を行うこと。 | 【オフライン授業】 私語・スマートフォン(タブレット)使用・時刻等の授業進行に妨げになり、他の受講生に迷惑となる行為を厳禁とする。積極的に授業に参加することを求める。 【オンライン授業】 1.オンラインでの様子を,ビデオや写真で撮影しない2.すべての映像,画像は個人情報となるので取り扱いには十分注意する。 SNS やYouTube などに絶対に公開しない。3.オンライン授業中に生徒同士でチャットはしない。 |
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関連科目 | | |
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教科書 | | | | | | | | № | 書名 | 著者 | 出版社 | 出版年 | | | | | | 01 | 最新チャレンジ韓国語 | 金 順玉 | 白水社 | 2014 | | | | | |
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参考書 | | | | | | | | № | 書名 | 著者 | 出版社 | 出版年 | | | | | | 01 | ちょこっとチャレンジ!韓国語 | 金 順玉 | 白水社 | 2017 | | | | | |
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オフィスアワー | | |
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その他 | | |
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備考 | | 感染症や災害の発生時の非常時には、授業形態をオンラインに変更する場合がありますので、 大学の指示に従い受講して下さい。 |
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