実務経験の有無 | | |
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授業の概要 | | 英語の4技能(「読む」・「書く」・「聞く」・「話す」)の総合的能力の向上を目指す。併せて英語でのコミュニケーションの基本的能力の向上を目指す。5段階の能力別少人数クラス(6クラス)を編成し、各クラスの目標に応じた内容の授業を行なう。毎回確認テストを行い、期間内に獲得したポイントの合計によって成績が決まる。 |
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DPとの関連性 | | |
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体育学科 | | https://www.sendaidaigaku.jp/gakubu.html?post=668&name=taiiku |
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. | | 健康福祉学科のDPは下記のリンクを参照してください。 |
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健康福祉学科 | | https://www.sendaidaigaku.jp/gakubu.html?post=82&name=kenhuku |
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. | | 運動栄養学科のDPは下記のリンクを参照してください。 |
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運動栄養学科 | | https://www.sendaidaigaku.jp/gakubu.html?post=213&name=eiyo |
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. | | スポーツ情報マスメディア学科のDPは下記のリンクを参照してください。 |
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スポーツ情報マスメディア学科 | | https://www.sendaidaigaku.jp/gakubu.html?post=228&name=media |
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. | | 現代武道学科のDPは下記のリンクを参照してください。 |
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現代武道学科 | | https://www.sendaidaigaku.jp/gakubu.html?post=243&name=gbd |
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. | | 子ども運動教育学科のDPは下記のリンクを参照してください。 |
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子ども運動教育学科 | | https://www.sendaidaigaku.jp/gakubu.html?post=208&name=kdm |
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アクティブ・ラーニングについて | | |
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授業の一般目標 | | 英語の4技能(「読む」・「書く」・「聞く」・「話す」)の総合的能力の向上。 英語でのコミュニケーションの基本的能力の向上。 教員採用試験レベルの英文法を修得する(TOEFL iBT 110以上) |
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授業の到達目標 | | | | | | 対象 | 領域 | 内容 | | | | ■ | 認知的領域 | 英語の4技能(「読む」・「書く」・「聞く」・「話す」)の総合的能力の向上。英語でのコミュニケーションの基本的能力の向上。教員採用試験レベルの英文法を修得する(TOEFL iBT 110以上) | | | | | 情意的領域 | | | | | | 技能表現的領域 | | | | |
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授業計画(全体) | | 「総合英語D」ではレベル4~レベル8の授業を行う。 ①毎回小テストを行い,ポイントで評価を行う。②スポーツに関する英文を教材として取り入れる。③すべてのクラスに,英会話の時間を設ける(各クラス期間中2回の英会話中心の授業を実施)。④授業外のEラーニング(「語学学習システム」)を加点する。 |
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授業計画(各回のテーマ等) | | | | | | | | No | テーマ | 内容 | 授業外学修 | 時間数 | | | | | | 1. | オリエンテーション | レベル8の授業の予定の説明。「語学学習システム」の受講方法の説明。確認テストの提出方法のの確認。 | 受講方法を理解し、次回の予習をする。「語学学習システム」に取り組む。 | 4時間 | | | | | | 2. | 長文読解 第1回 | 長文の内容を理解し、確認テストを受ける。 | 今回の内容を復習し次回の予習をする。「語学学習システム」に取り組む。 | 4時間 | | | | | | 3. | 長文読解 第2回 | 長文の内容を理解し、確認テストを受ける。 | 今回の内容を復習し次回の予習をする。「語学学習システム」に取り組む。 | 4時間 | | | | | | 4. | TOEIC 第1回 | TOEIC練習問題の短文・長文の内容を理解し、確認テストを受ける。 | 今回の内容を復習し次回の予習をする。「語学学習システム」に取り組む。 | 4時間 | | | | | | 5. | 長文読解 第3回 | 長文の内容を理解し、確認テストを受ける。 | 今回の内容を復習し次回の予習をする。「語学学習システム」に取り組む。 | 4時間 | | | | | | 6. | 長文読解 第4回 | 長文の内容を理解し、確認テストを受ける。 | 今回の内容を復習し次回の予習をする。「語学学習システム」に取り組む。 | 4時間 | | | | | | 7. | TOEIC 第2回 | TOEIC練習問題の短文・長文の内容を理解し、確認テストを受ける。 | 今回の内容を復習し次回の予習をする。「語学学習システム」に取り組む。 | 4時間 | | | | | | 8. | 長文読解 第5回 Rugby Football | 長文の内容を理解し、確認テストを受ける。マークシートに確認テストのポイントをマークする。 | 今回の内容を復習し次回の予習をする。「語学学習システム」に取り組む。 | 4時間 | | | | | | 9. | 長文読解 第6回 | 長文の内容を理解し、確認テストを受ける。 | 今回の内容を復習し次回の予習をする。「語学学習システム」に取り組む。 | 4時間 | | | | | | 10. | TOEIC 第3回 | TOEIC練習問題の短文・長文の内容を理解し、確認テストを受ける。 | 今回の内容を復習し次回の予習をする。「語学学習システム」に取り組む。 | 4時間 | | | | | | 11. | 長文読解 第7回 | 長文の内容を理解し、確認テストを受ける。 | 今回の内容を復習し次回の予習をする。「語学学習システム」に取り組む。 | 4時間 | | | | | | 12. | 長文読解 第8回 | 長文の内容を理解し、確認テストを受ける。 | 今回の内容を復習し次回の予習をする。「語学学習システム」に取り組む。 | 4時間 | | | | | | 13. | 英 会 話 第1回 | Plan a sports activity with friends | 今回の内容を復習し次回の予習をする。「語学学習システム」に取り組む。 | 4時間 | | | | | | 14. | 英 会 話 第2回 | Talk about habitual activities | 今回の内容を復習し次回の予習をする。「語学学習システム」に取り組む。 | 4時間 | | | | | | 15. | TOEIC 第4回 | TOEIC練習問題の短文・長文の内容を理解し、確認テストを受ける。 | 今回の内容を復習し次回の予習をする。「語学学習システム」に取り組む。 | 4時間 | | | | | | 16. | ポストテスト | 1年時に受けたプレイスメントテストを再受験し、総合英語受講後の英語力の変化を測る。 | これまでの授業内容を復習する。 | 4時間 | | | | | |
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成績評価方法(方針) | | 毎回確認テストを行ない、その累積ポイントによって成績が決定される。300ポイント以上:「秀」、200~299ポイント:「優」、150~199ポイント:「良」、100~149ポイント:「可」、100ポイント未満:「不可」。確認テストの解答については毎回解説を行なう。Eラーニングでの獲得マイルはポイントとして加算される。なお、出席回数が2/3以下の場合は成績評価の対象外とする。 |
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成績評価方法(詳細) | | | | | | | | 到達目標\評価方法 | 認知的領域 | 情意的領域 | 技能表現的領域 | 評価割合(%) | | | | | | 定期試験 | ― | ― | ― | 評価対象外 | | | | | | 授業内レポート | ◎ | | | 80% | | | | | | 授業外レポート | 〇 | | | 20% | | | | | | 演習・実技 | ― | ― | ― | 評価対象外 | | | | | | 授業態度 | ― | ― | ― | 評価対象外 | | | | | | 出席 | 欠格条件 | | | | | |
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レポートの実施・返却(方針) | | |
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履修上の注意(受講学生に望むこと) | | ・大学設置基準で求められている時間の授業時間外学修を行うこと。 | ・ 授業には必ず英語辞書を持ってくること。 ・ 次回の教材を前の週に配布するので、内容について予習し、分からない部分をはっきりさせておくこと。 ・「語学学習システム」を積極的に活用し、英語力の向上に努めること。 ・ 期限までに確認テストを提出しないと0点となり、欠席となります。くれぐれも注意すること。 |
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関連科目 | | スポーツに何故英語が必要か 総合英語A、総合英語B、総合英語C |
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教科書 | | |
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参考書 | | |
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オフィスアワー | | |
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その他 | | |
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備考 | | 感染症や災害の発生時の非常時には、授業形態をオンラインに変更する場合がありますので、 大学の指示に従い受講して下さい。 |
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