| | | | | | |
No | テーマ | 内容 | オンライン授業 | 授業外学修 | 時間数 |
| | | | | |
1. | オリエンテーション:授業の目的と計画、評価の基準と方法 | 授業の目的、計画、評価基準・方法、履修の心構えを説明する。 | | 予習としてシラバスを確認し、授業の全体概要の把握を、復習として当該授業の内容整理を行うこと。 | 4時間 |
| | | | | |
2. | 保育の意義及び目的①:保育の理念と概念 | 保育の理念と概念について解説し、保育の本質的な意義を理解する。 | | 予習として教科書第1講の通読を、復習として当該授業の内容整理を行うこと。 | 4時間 |
| | | | | |
3. | 保育の意義及び目的②:保育の社会的役割と責任 | 保育の社会的役割と責任について学び、保育者の使命を認識する。 | | 予習として教科書第2講の通読を、復習として当該授業の内容整理を行うこと。 | 4時間 |
| | | | | |
4. | 保育に関する法令及び制度①:子ども・子育て支援新制度と保育にかかわる関係法令 | 子ども・子育て支援新制度と関連法令を理解し、保育制度を学ぶ。 | | 予習として教科書第3講の通読を、復習として当該授業の内容整理を行うこと。 | 4時間 |
| | | | | |
5. | 保育に関する法令及び制度②:保育の実施体系① | 保育所、幼保連携型認定こども園等の保育の実施体系を理解する。 | | 予習として教科書第4講の通読を、復習として当該授業の内容整理を行うこと。 | 4時間 |
| | | | | |
6. | 保育に関する法令及び制度③:保育の実施体系② | 家庭的保育事業等、多様な保育の実施体系について理解を深める。 | | 予習として教科書第4講の通読を、復習として当該授業の内容整理を行うこと。 | 4時間 |
| | | | | |
7. | 保育所保育指針における保育の基本①:保育所保育指針に基づく保育 | 保育所保育指針の位置づけと意義を理解し、指針に基づく保育を学ぶ。 | | 予習として教科書第5講の通読を、復習として当該授業の内容整理を行うこと。 | 4時間 |
| | | | | |
8. | 保育所保育指針における保育の基本②:保育の目標と内容 | 保育所保育指針における保育の目標と内容について理解を深める。 | | 予習として教科書第6講の通読を、復習として当該授業の内容整理を行うこと。 | 4時間 |
| | | | | |
9. | 保育所保育指針における保育の基本③:発達過程に応じた保育 | 発達過程に応じた保育の重要性と、適切な環境構成について学ぶ。 | | 予習として教科書第8、9講の通読を、復習として当該授業の内容整理を行うこと。 | 4時間 |
| | | | | |
10. | 保育所保育指針における保育の基本④:子どもの理解に基づく保育の過程とその循環① | 子ども理解に基づく保育の過程とその循環について理解する。 | | 予習として教科書第10講の通読を、復習として当該授業の内容整理を行うこと。 | 4時間 |
| | | | | |
11. | 保育所保育指針における保育の基本⑤:子どもの理解に基づく保育の過程とその循環② | 計画・実践・記録・評価・改善の過程を通した保育の質の向上を学ぶ。 | | 予習として教科書第11講の通読を、復習として当該授業の内容整理を行うこと。 | 4時間 |
| | | | | |
12. | 保育の思想と歴史的変遷①:諸外国の保育の思想と歴史 | 諸外国の保育の思想と歴史的変遷について理解を深める。 | | 予習として教科書第12講の通読を、復習として当該授業の内容整理を行うこと。 | 4時間 |
| | | | | |
13. | 保育の思想と歴史的変遷②:日本の保育の思想と歴史 | 日本の保育の思想と歴史的変遷について学び、現代の保育と関連づける。 | | 予習として教科書第13講の通読を、復習として当該授業の内容整理を行うこと。 | 4時間 |
| | | | | |
14. | 保育の現状と課題①:諸外国の保育の現状と課題 | 諸外国の保育の現状と課題について理解し、グローバルな視点を養う。 | | 予習として教科書第14講の通読を、復習として当該授業の内容整理を行うこと。 | 4時間 |
| | | | | |
15. | 保育の現状と課題②:日本の保育の現状と課題 | 日本の保育の現状と課題を認識し、保育者としての課題意識を高める。 | | 予習として教科書第15講の通読を、復習として当該授業の内容整理を行うこと。 | 4時間 |
| | | | | |