科目ナンバリング-
科目コード966670
科目名英語A(含外国語コミュニケーション)
科目名(英語)English A (including Foreign Language Communication)
学科健康福祉学科、スポーツ栄養学科、子ども運動教育学科
学年1年
学期集中
授業形態
必修・選択の別
単位数2
担当教員鎌田 幸雄
開講の別単独開講


実務経験の有無
高校での教員経験を有する
授業の概要
英語の4技能(「読む」・「書く」・「聞く」・「話す」)の総合的能力の向上を目指す。併せて、英語でのコミュニケーションの基本的能力の向上を目指す。受講生はその日に取り組む分野を選択する。それぞれの分野では習熟度に応じた教材・課題が用意されている。学生は自分の能力に合せて教材・課題を選択することになる。取り組んだ課題は採点され、その分野の獲得ポイントとして認められる。
DPとの関連性
.
体育学科のDPは下記のリンクを参照してください。
体育学科https://www.sendaidaigaku.jp/gakubu.html?post=1819&name=taiiku
.
健康福祉学科のDPは下記のリンクを参照してください。
健康福祉学科https://www.sendaidaigaku.jp/gakubu.html?post=1233&name=kenhuku
.
スポーツ栄養学科のDPは下記のリンクを参照してください。
スポーツ栄養学科https://www.sendaidaigaku.jp/gakubu.html?post=1364&name=eiyo
.
スポーツ情報マスメディア学科のDPは下記のリンクを参照してください。
スポーツ情報マスメディア学科https://www.sendaidaigaku.jp/gakubu.html?post=1379&name=media
.
現代武道学科のDPは下記のリンクを参照してください。
現代武道学科https://www.sendaidaigaku.jp/gakubu.html?post=1394&name=gbd
.
子ども運動教育学科のDPは下記のリンクを参照してください。
子ども運動教育学科https://www.sendaidaigaku.jp/gakubu.html?post=1359&name=kdm
アクティブ・ラーニングについて
課題解決型学習(PBL)
反転学習
ディスカッション
ディベート
グループワーク
プレゼンテーション
実習
フィールドワーク
授業の一般目標
英語の4技能(「読む」・「書く」・「聞く」・「話す」)の総合的能力の向上。
英語でのコミュニケーションの基本的能力の向上。
TOEIC400点を到達目標とする。
授業の履修目標
対象領域内容
認知的領域英語の4技能(「読む」・「書く」・「聞く」・「話す」)の総合的能力の向上。
情意的領域英語でのコミュニケーションの基本的能力の向上。
技能表現的領域
授業の到達目標
対象領域内容
認知的領域英語の4技能(「読む」・「書く」・「聞く」・「話す」)の総合的能力が向上している。
情意的領域英語でのコミュニケーションの基本的能力が向上している。
技能表現的領域
ルーブリック
評価項目評価基準
十分に達成し、極めて優秀な成績を修めている十分に達成している
【履修目標】
おおむね達成している最低限達成している
【到達目標】
達成していない
不可・放棄
英語の4技能(「読む」・「書く」・「聞く」・「話す」)の総合的能力が向上している。英語の4技能(「読む」・「書く」・「聞く」・「話す」)の総合的能力が十分向上し、極めて優秀な成績を修めている。英語の4技能(「読む」・「書く」・「聞く」・「話す」)の総合的能力が十分向上している。英語の4技能(「読む」・「書く」・「聞く」・「話す」)の総合的能力がおおむね向上している。英語の4技能(「読む」・「書く」・「聞く」・「話す」)の総合的能力が最低限向上している。英語の4技能(「読む」・「書く」・「聞く」・「話す」)の総合的能力が向上していない。
英語でのコミュニケーションの基本的能力が向上している。英語でのコミュニケーションの基本的能力が十分向上しており極めて優秀な成績を修めている。英語でのコミュニケーションの基本的能力が十分向上している。英語でのコミュニケーションの基本的能力がおおむね向上している。英語でのコミュニケーションの基本的能力が最低限向上している。英語でのコミュニケーションの基本的能力の向上していない。
授業計画(全体)
学生の主体性を重視し、自分が向上したい技能を自らその都度選択する形式で授業が進むことになる。各分野ごとに教材が用意されているので、自分の興味・能力・目的に合った教材を選び、それを解く。なお、授業時間内に複数の分野に取り組むことが可能である。取り組んだ「課題」で獲得したポイントは、その分野の入力専用コンピュータに自分で入力する。それぞれの分野で獲得したポイントの合計は毎週ランキング表として掲示される。
授業計画(各回のテーマ等)
Noテーマ内容オンライン授業授業外学修時間数
1.オリエンテーション英語Aの授業の受講方法について説明する。
(後期の英語Bの受講方法も基本的に同じなので併せて説明する)
受講方法について理解すること4
2.英語4技能の向上4技能の中で自分が向上したい技能を選択し、上記7分野の中からやりたい分野を選び、課題に取り組む。「語学学習システム」の課題に取り組む4
3.英語4技能の向上4技能の中で自分が向上したい技能を選択し、上記7分野の中からやりたい分野を選び、課題に取り組む。「語学学習システム」の課題に取り組む4
4.英語4技能の向上4技能の中で自分が向上したい技能を選択し、上記7分野の中からやりたい分野を選び、課題に取り組む。「語学学習システム」の課題に取り組む4
5.英語4技能の向上4技能の中で自分が向上したい技能を選択し、上記7分野の中からやりたい分野を選び、課題に取り組む。「語学学習システム」の課題に取り組む4
6.英語4技能の向上4技能の中で自分が向上したい技能を選択し、上記7分野の中からやりたい分野を選び、課題に取り組む。「語学学習システム」の課題に取り組む4
7.英語4技能の向上4技能の中で自分が向上したい技能を選択し、上記7分野の中からやりたい分野を選び、課題に取り組む。「語学学習システム」の課題に取り組む4
8.英語4技能の向上4技能の中で自分が向上したい技能を選択し、上記7分野の中からやりたい分野を選び、課題に取り組む。「語学学習システム」の課題に取り組む4
9.英語4技能の向上4技能の中で自分が向上したい技能を選択し、上記7分野の中からやりたい分野を選び、課題に取り組む。「語学学習システム」の課題に取り組む4
10.英語4技能の向上4技能の中で自分が向上したい技能を選択し、上記7分野の中からやりたい分野を選び、課題に取り組む。「語学学習システム」の課題に取り組む4
11.英語4技能の向上4技能の中で自分が向上したい技能を選択し、上記7分野の中からやりたい分野を選び、課題に取り組む。「語学学習システム」の課題に取り組む4
12.英語4技能の向上4技能の中で自分が向上したい技能を選択し、上記7分野の中からやりたい分野を選び、課題に取り組む。「語学学習システム」の課題に取り組む4
13.英語4技能の向上4技能の中で自分が向上したい技能を選択し、上記7分野の中からやりたい分野を選び、課題に取り組む。「語学学習システム」の課題に取り組む4
14.英語4技能の向上4技能の中で自分が向上したい技能を選択し、上記7分野の中からやりたい分野を選び、課題に取り組む。「語学学習システム」の課題に取り組む4
15.英語4技能の向上4技能の中で自分が向上したい技能を選択し、上記7分野の中からやりたい分野を選び、課題に取り組む。「語学学習システム」の課題に取り組む4
成績評価方法(方針)
授業期間内での合計ポイントが200を超え、「Grammar」・「Intensive Reading」・「Speed Reading」・「Listening」の4分野でそれぞれ10ポイントを超えれば、単位を修得できる。ポイントに応じて成績が決定。600ポイント以上:「秀」、599~400ポイント:「優」、300~399ポイント:「良」、200~299ポイント:「可」、200ポイント未満:「不可」。
成績評価方法(詳細)
到達目標\評価方法認知的領域情意的領域技能表現的領域評価割合(%)
定期試験
授業内レポート80%
授業外レポート20%
演習・実技
授業態度
出席欠格条件
レポートの実施・返却(方針)
履修上の注意(受講学生に望むこと)
・大学設置基準で求められている時間の授業時間外学修を行うこと。
・教員は基本的に学生の学習を支援する役割に徹することになる。学習に主体的に取り組むのは学生自身であることを常に認識すること。 ・ 学生各自には、受講方法についての自由が与えられている。一方その結果については自分で責任を取ることが求められている。計画的に授業を受けるように。 ・ 取り組んでいる「課題」でわからないことがあれば、教員に積極的に質問すること。 ・獲得したポイントをコンピュータに入力をしなかった場合やミスをした場合は加算されないので、入力にはくれぐれも注意すること。
関連科目
英語B(含む外国語コミュニケーション)
教科書
書名著者出版社出版年
01使用しない
参考書
書名著者出版社出版年
01使用しない
オフィスアワー
火曜日:14:20~15:50
GCR
担当教員の指示に従ってGCRに参加してください
その他
この科目は集中講義で行う
備考
感染症や災害の発生時の非常時には、授業形態をオンラインに変更する場合がありますので、
大学の指示に従い受講して下さい。