科目ナンバリングE-EEC331J-01
科目コード523150
科目名幼児健康教育論
科目名(英語)
学科子ども運動教育学科
学年3年
学期後期
授業形態
必修・選択の別
単位数2
担当教員橋本  実
開講の別単独開講


実務経験の有無
医療現場での実務経験を有する
授業の概要
幼児期に多いケガや病気について解説し、その処置方法や予防法についても説明する
DPとの関連性
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体育学科のDPは下記のリンクを参照してください。
体育学科https://www.sendaidaigaku.jp/gakubu.html?post=1265&name=taiiku
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健康福祉学科のDPは下記のリンクを参照してください。
健康福祉学科https://www.sendaidaigaku.jp/gakubu.html?post=679&name=kenhuku
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スポーツ栄養学科のDPは下記のリンクを参照してください。
スポーツ栄養学科https://www.sendaidaigaku.jp/gakubu.html?post=810&name=eiyo
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スポーツ情報マスメディア学科のDPは下記のリンクを参照してください。
スポーツ情報マスメディア学科https://www.sendaidaigaku.jp/gakubu.html?post=825&name=media
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現代武道学科のDPは下記のリンクを参照してください。
現代武道学科https://www.sendaidaigaku.jp/gakubu.html?post=840&name=gbd
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子ども運動教育学科のDPは下記のリンクを参照してください。
子ども運動教育学科https://www.sendaidaigaku.jp/gakubu.html?post=805&name=kdm
アクティブ・ラーニングについて
授業の一般目標
幼児期に多いケガや病気について学び、その処置方法や予防法などが活用できるようになる
授業の履修目標
対象領域内容
認知的領域幼児期に多いケガや病気について学び、その処置方法や予防法などについて十分に理解する
情意的領域幼児期に多いケガや病気について学び、その処置方法や予防法を、活用するように十分な努力をする
技能表現的領域
授業の到達目標
対象領域内容
認知的領域幼児期に多いケガや病気について学び、その処置方法や予防法などについて理解する
情意的領域幼児期に多いケガや病気について学び、その処置方法や予防法を、活用するように努力する
技能表現的領域
ルーブリック
評価項目評価基準
十分に達成し、極めて優秀な成績を修めている十分に達成している
【履修目標】
おおむね達成している最低限達成している
【到達目標】
達成していない
不可・放棄
処置方法や予防法の理解幼児期に多いケガや病気について学び、その処置方法や予防法などについて十分に理解するだけでなく、他人に説明することができる幼児期に多いケガや病気について学び、その処置方法や予防法などについて十分に理解する幼児期に多いケガや病気について学び、その処置方法や予防法などについて、ある程度理解する幼児期に多いケガや病気について学び、その処置方法や予防法などについて理解する理解していない
処置方法や予防法を活用幼児期に多いケガや病気について学び、その処置方法や予防法を、活用するように十分な努力をするだけでなく、新たな活用方法を模索することができる幼児期に多いケガや病気について学び、その処置方法や予防法を、活用するように十分な努力をする幼児期に多いケガや病気について学び、その処置方法や予防法を、活用するように、ある程度、努力する幼児期に多いケガや病気について学び、その処置方法や予防法を、活用するように努力する活用していない
授業計画(全体)
授業は毎回パワーポイントでおこない、画像を見ながら理解を深める
また、プリントに書き込みながら理解を深める
授業計画(各回のテーマ等)
Noテーマ内容オンライン授業授業外学修時間数
1.オリエンテーション授業の進め方などについて説明当日配布するプリントとを参照すること4時間
2.幼児期のケガ①幼児期のケガの基本的なことについて説明する授業後、図書館で関連のある本を探し復習すること4時間
3.幼児期のケガ②幼児期のケガの基本的なことについて説明する授業後、図書館で関連のある本を探し復習すること4時間
4.幼児期のケガ③幼児期のケガの基本的なことについて説明する授業後、図書館で関連のある本を探し復習すること4時間
5.幼児期のケガ④幼児期のケガの基本的なことについて説明する授業後、図書館で関連のある本を探し復習すること4時間
6.幼児の救急処置①幼児期のケガの救急処置について説明する授業後、図書館で関連のある本を探し復習すること4時間
7.幼児の救急処置②幼児期のケガの救急処置について説明する授業後、図書館で関連のある本を探し復習すること4時間
8.前半の振り返りと試験講義前半の内容を、正しく理解できたかを確認し、試験をおこなうプリントを中心に、講義内容を整理すること4時間
9.幼児期の病気①幼児期に多い疾患について説明する授業後、図書館で関連のある本を探し復習すること4時間
10.幼児期の病気②幼児期に多い疾患について説明する授業後、図書館で関連のある本を探し復習すること4時間
11.幼児期の病気③幼児期に多い疾患について説明する授業後、図書館で関連のある本を探し復習すること4時間
12.幼児期の病気④幼児期に多い疾患について説明する授業後、図書館で関連のある本を探し復習すること4時間
13.幼児の生活環境①幼児期の生活環境の基本的なことについて説明する授業後、図書館で関連のある本を探し復習すること4時間
14.幼児の生活環境②幼児期の生活環境の基本的なことについて説明する授業後、図書館で関連のある本を探し復習すること4時間
15.後半の振り返りと試験講義後半の内容を、正しく理解できたかを確認し、試験をおこなうプリントを中心に、講義内容を整理すること4時間
成績評価方法(方針)
原則、公欠を認めない。公欠を含め2/3以上出席(5回までの欠席に)するように、自己管理すること。正当な理由の欠席で6回以上になる場合は、ケースごとに対応する。講義ノートで出欠や受講状況を確認し、場合によっては成績にも影響するので必ず購入し講義内容を記入すること。出欠は受験資格のみとし評価に加わえないが、相対評価と絶対評価で成績を総合的に判定する。試験結果は掲示し、レポートはICTツールで評価する。
成績評価方法(詳細)
到達目標\評価方法認知的領域情意的領域技能表現的領域評価割合(%)
定期試験95%
授業内レポート評価対象外
授業外レポート5%
演習・実技評価対象外
授業態度評価対象外
出席欠格条件
レポートの実施・返却(方針)
レポートについては、授業内で指示します。
履修上の注意(受講学生に望むこと)
・大学設置基準で求められている時間の授業時間外学修を行うこと。
講義内容は基本的な知識なので、講義後図書館で各項目について自習し、更に知識を深めることが望ましい。
能動的学習環境の支援を意図するICT教材(コラボレーションウェア)の活用を前提とする。従って、実習室内のPCと、学内メールアドレスを教材として使用出来る事が必要条件となる。
関連科目
教科書
書名著者出版社出版年
01特になし
参考書
書名著者出版社出版年
01特になし
オフィスアワー
教育企画課で確認して下さい。
GCR
ne3ecvf
その他
備考
感染症や災害の発生時の非常時には、授業形態をオンラインに変更する場合がありますので、
大学の指示に従い受講して下さい。