科目ナンバリングS-grt446J-01、H-grt446J-01、N-grt446J-01、I-grt446J-01、M-grt446J-01、E-grt446J-01
科目コード968000
科目名卒業研究Ⅱ
科目名(英語)Graduation Research Ⅱ
学科全学科
学年4年
学期集中
授業形態論文
必修・選択の別
単位数4
担当教員担当教員
開講の別単独開講


実務経験の有無
授業の概要
卒業研究Ⅰに引き続き、教員の指導のもとでテーマを決め研究を遂行し、卒業論文または卒業制作を作成する。
DPとの関連性
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体育学科のDPは下記のリンクを参照してください。
体育学科https://www.sendaidaigaku.jp/gakubu.html?post=668&name=taiiku
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健康福祉学科のDPは下記のリンクを参照してください。
健康福祉学科https://www.sendaidaigaku.jp/gakubu.html?post=82&name=kenhuku
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スポーツ栄養学科のDPは下記のリンクを参照してください。
スポーツ栄養学科https://www.sendaidaigaku.jp/gakubu.html?post=213&name=eiyo
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スポーツ情報マスメディア学科のDPは下記のリンクを参照してください。
スポーツ情報マスメディア学科https://www.sendaidaigaku.jp/gakubu.html?post=228&name=media
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現代武道学科のDPは下記のリンクを参照してください。
現代武道学科https://www.sendaidaigaku.jp/gakubu.html?post=243&name=gbd
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子ども運動教育学科のDPは下記のリンクを参照してください。
子ども運動教育学科https://www.sendaidaigaku.jp/gakubu.html?post=208&name=kdm
アクティブ・ラーニングについて
課題解決型学習(PBL)
反転学習
ディスカッション
ディベート
グループワーク
プレゼンテーション
実習
フィールドワーク
授業の一般目標
学生自らが指導教員のもとで、具体的な研究テーマについて研究を実施し、卒業論文または卒業制作を作成する。
授業の履修目標
対象領域内容
認知的領域卒業論文(制作)を作成する方法を十分に理解している。
情意的領域卒業論文(制作)の作成について主体性をもって、積極的に研究活動を行うことができる。
技能表現的領域高いレベルの卒業論文(制作)を作成することができる。
授業の到達目標
対象領域内容
認知的領域卒業論文(制作)を作成する方法を最低限理解している。
情意的領域卒業論文(制作)の作成に向けて最低限の主体性をもって研究活動を行うことができる。
技能表現的領域最低限のレベルの卒業論文(制作)を作成することができる。
ルーブリック
評価項目評価基準
十分に達成し、極めて優秀な成績を修めている十分に達成している
【履修目標】
おおむね達成している最低限達成している
【到達目標】
達成していない
不可・放棄
卒業研究(制作)を作成する方法を理解している。非常に高いレベルで卒業論文(制作)を作成する方法を理解している。卒業論文(制作)を作成する方法を十分に理解している。卒業論文(制作)を作成する方法を理解している。卒業論文(制作)を作成する方法を最低限理解している。卒業論文(制作)を作成する方法を理解していない。
卒業論文(制作)の作成について主体性をもって積極的に研究活動を行うことができる。卒業論文(制作)の作成について高い主体性をもって、非常に積極的に研究活動を行うことができる。卒業論文(制作)の作成について主体性をもって、積極的に研究活動を行うことができる。卒業論文(制作)の作成について主体性をもって研究活動を行うことができる。卒業論文(制作)の作成について最低限の主体性をもって研究活動を行うことができる。卒業論文(制作)の作成について最低限の主体性を持って研究活動を行うことができない。
卒業論文(制作)を作成することができる。非常に高いレベルの卒業論文(制作)を作成することができる。高いレベルの卒業論文(制作)を作成することができる。卒業論文(制作)を作成することができる。最低限のレベルの卒業論文(制作)を作成することができる。卒業論文(制作)を作成することができない。
授業計画(全体)
授業は下記のテーマに沿って進めるが、担当教員ごとに内容や順序が異なる場合がある。
授業計画(各回のテーマ等)
Noテーマ内容オンライン授業授業外学修時間数
1.卒業研究Ⅱのガイダンス卒業研究Ⅱにおいて学ぶ内容と卒業研究Ⅰとのつながりを理解する。シラバスを熟読し、授業内容を復習しておく。4時間
2.研究計画書の修正、不足する文献調査卒業論文(制作)作成に向け、卒業研究Ⅰで作成した研究計画を修正し、不足する文献について調査する。授業時間以外にも積極的に研究活動を遂行する。1時間
3.修正した研究計画につてのディスカッション修正した研究計画について指導教員および他の学生とディスカッションを行い内容を検討する。授業時間以外にも積極的に研究活動を遂行する。1時間
4.研究課題についての予備実験、予備調査等の計画予備実験、予備調査等を行う日時や対象者の計画を立てる。授業時間以外にも積極的に研究活動を遂行する。1時間
5.予備実験、予備調査等(1)予備実験、予備調査等を行う。授業時間以外にも積極的に研究活動を遂行する。1時間
6.予備実験、予備調査等(2)予備実験、予備調査等を行う。授業時間以外にも積極的に研究活動を遂行する。1時間
7.予備実験、予備調査等のデータ分析(1)予備実験、予備調査等で取得したデータについて分析を行う。授業時間以外にも積極的に研究活動を遂行する。1時間
8.予備実験、予備調査等のデータ分析(2)予備実験、予備調査等で取得したデータについて分析を行う。卒業研究は授業時間以外にも積極的に遂行する。1時間
9.予備実験、予備調査等のデータに関するディスカッション予備実験、予備調査等で取得したデータについて指導教員および他の学生とディスカッションを行い内容を検討する。授業時間以外にも積極的に研究活動を遂行する。1時間
10.本実験、本調査等に向けた予備実験、予備調査等の振り返り本実験、本調査等の実施に向けて、予備実験、予備調査等を振り返り、本実験の実施計画を作成する。卒業研究は授業時間以外にも積極的に遂行する。1時間
11.本実験、本調査等(1)本実験、本調査等を行う。授業時間以外にも積極的に研究活動を遂行する。1時間
12.本実験、本調査等(2)本実験、本調査等を行う。授業時間以外にも積極的に研究活動を遂行する。1時間
13.本実験、本調査等のデータ分析(1)本実験、本調査等で取得したデータについて分析を行う。授業時間以外にも積極的に研究活動を遂行する。1時間
14.本実験、本調査等のデータ分析(2)本実験、本調査等で取得したデータについて分析を行う。授業時間以外にも積極的に研究活動を遂行する。1時間
15.本実験、本調査等のデータに関するディスカッション本実験、本調査等で取得したデータについて指導教員および他の学生とディスカッションを行い内容を検討する。授業時間以外にも積極的に研究活動を遂行する。1時間
16.卒業論文(制作)の作成指導教員への報告、議論を行いながら研究を進める。授業時間以外にも積極的に研究活動を遂行する。1時間
17.卒業論文(制作)の作成指導教員への報告、議論を行いながら研究を進める。授業時間以外にも積極的に研究活動を遂行する。1時間
18.卒業論文(制作)の作成指導教員への報告、議論を行いながら研究を進める。授業時間以外にも積極的に研究活動を遂行する。1時間
19.卒業論文(制作)の作成指導教員への報告、議論を行いながら研究を進める。授業時間以外にも積極的に研究活動を遂行する。1時間
20.中間発表会の準備中間発表会の準備を行う。中間発表会に向けた準備を授業時間以外にも積極的に遂行する。1時間
21.中間発表会研究室内で中間発表会を行う。中間発表会の準備と振り返りを授業時間以外にも行う。1時間
22.卒業論文(制作)の作成指導教員への報告、議論を行いながら研究を進める。授業時間以外にも積極的に研究活動を遂行する。1時間
23.卒業論文(制作)の作成指導教員への報告、議論を行いながら研究を進める。授業時間以外にも積極的に研究活動を遂行する。1時間
24.卒業論文(制作)の作成指導教員への報告、議論を行いながら研究を進める。授業時間以外にも積極的に研究活動を遂行する。1時間
25.卒業論文(制作)の作成指導教員への報告、議論を行いながら研究を進める。授業時間以外にも積極的に研究活動を遂行する。1時間
26.卒業論文(制作)の作成指導教員への報告、議論を行いながら研究を進める。授業時間以外にも積極的に研究活動を遂行する。1時間
27.卒業論文(制作)の作成卒業論文(制作)を完成させる。授業時間以外にも積極的に研究活動を遂行する。1時間
28.卒業研究発表会の準備卒業研究発表会の準備を行う。卒業研究発表会に向けた準備を授業時間以外にも積極的に遂行する。1時間
29.卒業研究発表会の発表練習卒業研究発表会に向けての発表練習を行う。卒業研究発表会に向けた準備を授業時間以外にも積極的に遂行する。1時間
30.卒業研究発表会卒業研究発表会にて研究成果を報告する。卒業研究発表会の準備と振り返りを授業時間以外にも行う。1時間
成績評価方法(方針)
卒業論文(制作)作成内容、発表会での発表能力、卒業研究への主体的な取り組みについて総合的に評価する。
成績評価方法(詳細)
到達目標\評価方法認知的領域情意的領域技能表現的領域評価割合(%)
定期試験
授業内レポート80
授業外レポート
演習・実技20
授業態度減点対象
出席欠格条件
レポートの実施・返却(方針)
履修上の注意(受講学生に望むこと)
・大学設置基準で求められている時間の授業時間外学修を行うこと。
授業時間以外にも積極的に学習し研究を進めることを心掛ける。
関連科目
卒業研究Ⅰ
教科書
書名著者出版社出版年
01適宜提示する
参考書
書名著者出版社出版年
01適宜提示する
オフィスアワー
教育企画課で確認してください。
GCR
その他
備考
感染症や災害の発生時の非常時には、授業形態をオンラインに変更する場合がありますので、
大学の指示に従い受講して下さい。