科目ナンバリングN-NED335J-02
科目コード513050
科目名栄養指導論実習Ⅱ
科目名(英語)Practice in Nutrition Education Ⅱ
学科スポーツ栄養学科
学年3年
学期後期
授業形態実習
必修・選択の別
単位数1
担当教員長橋 雅人
開講の別単独開講


実務経験の有無
授業の概要
栄養指導の際に留意すべき食事摂取基準と食品中の栄養素密度の関連性と、これらの栄養指導への活用について説明する。
DPとの関連性
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体育学科のDPは下記のリンクを参照してください。
体育学科https://www.sendaidaigaku.jp/gakubu.html?post=59&name=taiiku
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健康福祉学科のDPは下記のリンクを参照してください。
健康福祉学科https://www.sendaidaigaku.jp/gakubu.html?post=84&name=kenhuku
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スポーツ栄養学科のDPは下記のリンクを参照してください。
スポーツ栄養学科https://www.sendaidaigaku.jp/gakubu.html?post=190&name=eiyo
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スポーツ情報マスメディア学科のDPは下記のリンクを参照してください。
スポーツ情報マスメディア学科https://www.sendaidaigaku.jp/gakubu.html?post=671&name=media
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現代武道学科のDPは下記のリンクを参照してください。
現代武道学科https://www.sendaidaigaku.jp/gakubu.html?post=244&name=gbd
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子ども運動教育学科のDPは下記のリンクを参照してください。
子ども運動教育学科https://www.sendaidaigaku.jp/gakubu.html?post=209&name=kdm
アクティブ・ラーニングについて
課題解決型学習(PBL)
反転学習
ディスカッション
ディベート
グループワーク
プレゼンテーション
実習
フィールドワーク
授業の一般目標
栄養指導の際に留意すべき食事摂取基準と食品中の栄養素密度の関連性と、これらの栄養指導への活用について理解する。
授業の履修目標
対象領域内容
認知的領域食事摂取基準と食品中の栄養素密度の関連性と、これらの栄養指導への活用について、十分理解している。
情意的領域十分積極的に授業に参加している。
技能表現的領域
授業の到達目標
対象領域内容
認知的領域食事摂取基準と食品中の栄養素密度の関連性と、これらの栄養指導への活用について、最低限理解している。
情意的領域最低限積極的に授業に参加している。
技能表現的領域
ルーブリック
評価項目評価基準
十分に達成し、極めて優秀な成績を修めている十分に達成している
【履修目標】
おおむね達成している最低限達成している
【到達目標】
達成していない
不可・放棄
食事摂取基準と食品中の栄養素密度の関連性と、これらの栄養指導への活用について理解を深める。食事摂取基準と食品中の栄養素密度の関連性と、これらの栄養指導への活用について、十分に理解し、極めて優秀な成績を修めている。食事摂取基準と食品中の栄養素密度の関連性と、これらの栄養指導への活用について、十分理解している。食事摂取基準と食品中の栄養素密度の関連性と、これらの栄養指導への活用について、おおむね理解している。食事摂取基準と食品中の栄養素密度の関連性と、これらの栄養指導への活用について、最低限理解している。食事摂取基準と食品中の栄養素密度の関連性と、これらの栄養指導への活用について、最低限の理解に到達していない。
積極的な授業への参加極めて優秀かつ積極的に授業に参加している。十分積極的に授業に参加している。おおむね積極的に授業に参加している。最低限積極的に授業に参加している。積極的に授業に参加していない。
授業計画(全体)
各テーマごとに資料を用いて授業を進める。
授業計画(各回のテーマ等)
Noテーマ内容オンライン授業授業外学修時間数
1.オリエンテーション担当教員紹介、授業の進め方、シラバス、成績評価等授業内容を復習しておくこと1時間
2.栄養指導と食事摂取基準1栄養指導の際に留意すべき食事摂取基準と食品中の栄養素密度の関連性と、栄養指導への活用(エネルギー)授業内容を復習しておくこと1時間
3.栄養指導と食事摂取基準2栄養指導の際に留意すべき食事摂取基準と食品中の栄養素密度の関連性と、栄養指導への活用(エネルギー)授業内容を復習しておくこと1時間
4.栄養指導と食事摂取基準3栄養指導の際に留意すべき食事摂取基準と食品中の栄養素密度の関連性と、栄養指導への活用(脂質)授業内容を復習しておくこと1時間
5.栄養指導と食事摂取基準4栄養指導の際に留意すべき食事摂取基準と食品中の栄養素密度の関連性と、栄養指導への活用(脂質)授業内容を復習しておくこと1時間
6.栄養指導と食事摂取基準5栄養指導の際に留意すべき食事摂取基準と食品中の栄養素密度の関連性と、栄養指導への活用(タンパク質)授業内容を復習しておくこと1時間
7.栄養指導と食事摂取基準6栄養指導の際に留意すべき食事摂取基準と食品中の栄養素密度の関連性と、栄養指導への活用(タンパク質)授業内容を復習しておくこと1時間
8.栄養指導と食事摂取基準7栄養指導の際に留意すべき食事摂取基準と食品中の栄養素密度の関連性と、栄養指導への活用(炭水化物、ビタミン①)授業内容を復習しておくこと1時間
9.栄養指導と食事摂取基準8栄養指導の際に留意すべき食事摂取基準と食品中の栄養素密度の関連性と、栄養指導への活用(炭水化物、ビタミン①)授業内容を復習しておくこと1時間
10.栄養指導と食事摂取基準9栄養指導の際に留意すべき食事摂取基準と食品中の栄養素密度の関連性と、栄養指導への活用(ビタミン②)授業内容を復習しておくこと1時間
11.栄養指導と食事摂取基準10栄養指導の際に留意すべき食事摂取基準と食品中の栄養素密度の関連性と、栄養指導への活用(ビタミン②)授業内容を復習しておくこと1時間
12.栄養指導と食事摂取基準11栄養指導の際に留意すべき食事摂取基準と食品中の栄養素密度の関連性と、栄養指導への活用(ビタミン③、食物繊維)授業内容を復習しておくこと1時間
13.栄養指導と食事摂取基準12栄養指導の際に留意すべき食事摂取基準と食品中の栄養素密度の関連性と、栄養指導への活用(ビタミン③、食物繊維)授業内容を復習しておくこと1時間
14.栄養指導と食事摂取基準13栄養指導の際に留意すべき食事摂取基準と食品中の栄養素密度の関連性と、栄養指導への活用(ミネラル)授業内容を復習しておくこと1時間
15.栄養指導と食事摂取基準14栄養指導の際に留意すべき食事摂取基準と食品中の栄養素密度の関連性と、栄養指導への活用(ミネラル)授業内容を復習しておくこと1時間
成績評価方法(方針)
レポート、授業態度などを総合して成績評価を行う。
成績評価方法(詳細)
到達目標\評価方法認知的領域情意的領域技能表現的領域評価割合(%)
定期試験評価対象外
授業内レポート100%
授業外レポート評価対象外
演習・実技評価対象外
授業態度減点あり
出席欠格条件
レポートの実施・返却(方針)
レポート等に関しては必要に応じてコメント等を示す。
履修上の注意(受講学生に望むこと)
・大学設置基準で求められている時間の授業時間外学修を行うこと。
・総授業数の2/3以上出席していない学生は、単位を修得することができない。
・20分以上の遅刻を欠席とする。
・授業計画は多少変更することがある(その場合は事前に説明する)。
関連科目
栄養指導論、栄養指導論実習Ⅰ、他
教科書
書名著者出版社出版年
01なし
参考書
書名著者出版社出版年
01授業中に指定する場合
がある
オフィスアワー
月5限
GCR
lwmvbsd
その他
備考
感染症や災害の発生時の非常時には、授業形態をオンラインに変更する場合がありますので、
大学の指示に従い受講して下さい。