科目ナンバリングN-NED335J-01
科目コード144070
科目名栄養指導論実習Ⅰ
科目名(英語)Practice in Nutrition Education Ⅰ
学科スポーツ栄養学科
学年3年
学期前期
授業形態
必修・選択の別
単位数1
担当教員長橋 雅人
開講の別単独開講


実務経験の有無
授業の概要
指導案に基づき教材を用いて栄養指導を行う。
DPとの関連性
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体育学科のDPは下記のリンクを参照してください。
体育学科https://www.sendaidaigaku.jp/gakubu.html?post=1001&name=taiiku
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健康福祉学科のDPは下記のリンクを参照してください。
健康福祉学科https://www.sendaidaigaku.jp/gakubu.html?post=415&name=kenhuku
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スポーツ栄養学科のDPは下記のリンクを参照してください。
スポーツ栄養学科https://www.sendaidaigaku.jp/gakubu.html?post=546&name=eiyo
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スポーツ情報マスメディア学科のDPは下記のリンクを参照してください。
スポーツ情報マスメディア学科https://www.sendaidaigaku.jp/gakubu.html?post=561&name=media
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現代武道学科のDPは下記のリンクを参照してください。
現代武道学科https://www.sendaidaigaku.jp/gakubu.html?post=576&name=gbd
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子ども運動教育学科のDPは下記のリンクを参照してください。
子ども運動教育学科https://www.sendaidaigaku.jp/gakubu.html?post=541&name=kdm
アクティブ・ラーニングについて
課題解決型学習(PBL)
反転学習
ディスカッション
ディベート
グループワーク
プレゼンテーション
実習
フィールドワーク
授業の一般目標
指導案に基づき教材を用いて栄養指導を行う能力を獲得する。
授業の履修目標
対象領域内容
認知的領域
情意的領域十分積極的に授業に参加している。
技能表現的領域指導案に基づき教材を用いて栄養指導を行う能力を十分獲得している。
授業の到達目標
対象領域内容
認知的領域
情意的領域最低限積極的に授業に参加している。
技能表現的領域指導案に基づき教材を用いて栄養指導を行う能力を最低限獲得している。
ルーブリック
評価項目評価基準
十分に達成し、極めて優秀な成績を修めている十分に達成している
【履修目標】
おおむね達成している最低限達成している
【到達目標】
達成していない
不可・放棄
指導案に基づき教材を用いて栄養指導を行う能力指導案に基づき教材を用いて栄養指導を行う能力を十分獲得し、極めて優秀な成績を修めている。指導案に基づき教材を用いて栄養指導を行う能力を十分獲得している。指導案に基づき教材を用いて栄養指導を行う能力をおおむね獲得している。指導案に基づき教材を用いて栄養指導を行う能力を最低限獲得している。指導案に基づき教材を用いて栄養指導を行う能力を獲得していない。
積極的な授業への参加極めて優秀かつ積極的に授業に参加している。十分積極的に授業に参加している。おおむね積極的に授業に参加している。最低限積極的に授業に参加している。積極的に授業に参加していない。
授業計画(全体)
指導案を作成し、指導内容や方法を考案し、教材を作成し、集団栄養指導を行い評価をうける。また、その評価を整理し、改善点や今後の課題について考察する。
授業計画(各回のテーマ等)
Noテーマ内容オンライン授業授業外学修時間数
1.オリエンテーション担当教員、授業の目標と進め方、シラバス、成績評価方法について知る授業内容を復習しておくこと1時間
2.集団栄養指導テーマに関する内容の整理1集団栄養指導を想定し、指導テーマに関する内容を整理する授業内容を復習しておくこと1時間
3.集団栄養指導テーマに関する内容の整理2集団栄養指導を想定し、指導テーマに関する内容を整理する授業内容を復習しておくこと1時間
4.指導案の作成1テーマに基づき指導案を作成する授業内容を復習しておくこと1時間
5.指導案の作成2テーマに基づき指導案を作成する授業内容を復習しておくこと1時間
6.栄養指導内容の詳細決定1指導案の修正と併せて、栄養指導内容の詳細を決定する授業内容を復習しておくこと1時間
7.栄養指導内容の詳細決定2指導案の修正と併せて、栄養指導内容の詳細を決定する授業内容を復習しておくこと1時間
8.教材の作成1栄養指導に必要な媒体を作成する。また随時指導内容や指導案の確認修正を行う授業内容を復習しておくこと1時間
9.教材の作成2栄養指導に必要な媒体を作成する。また随時指導内容や指導案の確認修正を行う授業内容を復習しておくこと1時間
10.栄養指導の実施・評価1栄養指導に必要な媒体を作成する。また随時指導内容や指導案の確認修正を行う授業内容を復習しておくこと1時間
11.栄養指導の実施・評価2実際に集団に対して栄養指導を行い評価を受ける授業内容を復習しておくこと1時間
12.栄養指導の実施・評価3実際に集団に対して栄養指導を行い評価を受ける授業内容を復習しておくこと1時間
13.栄養指導の実施・評価4実際に集団に対して栄養指導を行い評価を受ける授業内容を復習しておくこと1時間
14.栄養指導の実施・評価5実際に集団に対して栄養指導を行い評価を受ける授業内容を復習しておくこと1時間
15.栄養指導評価の集計、考察、まとめ実施した栄養指導に対する評価を集計し、その結果から改善点や今後の課題について考察する授業内容を復習しておくこと1時間
成績評価方法(方針)
栄養指導、教材、レポート、授業態度などを総合して成績評価を行う。
成績評価方法(詳細)
到達目標\評価方法認知的領域情意的領域技能表現的領域評価割合(%)
定期試験評価対象外
授業内レポート50%
授業外レポート評価対象外
演習・実技50%
授業態度減点あり
出席欠格条件
レポートの実施・返却(方針)
レポート等に関しては必要に応じてコメント等を示す。
履修上の注意(受講学生に望むこと)
・大学設置基準で求められている時間の授業時間外学修を行うこと。
・総授業数の2/3以上出席していない学生は、単位を修得することができない。
・20分以上の遅刻は欠席とする。
・欠席届は、必ず根拠資料と共に、提出すること。
・授業計画は、多少前後等変更することがある(その場合は、事前に説明する)。
関連科目
栄養指導論、栄養指導論実習Ⅱ、他
教科書
書名著者出版社出版年
01なし
参考書
書名著者出版社出版年
01授業中に指定する場合
がある
オフィスアワー
月5限
GCR
Aクラス a6sqve6 / Bクラス ljyb54v
その他
備考
感染症や災害の発生時の非常時には、授業形態をオンラインに変更する場合がありますので、
大学の指示に従い受講して下さい。