「平成30年度 介護実習・社会福祉援助技術現場実習 教育懇談会」を開催しました



2月14日(木)14時30分より、仙台ガーデンパレスにおいて、「平成30年度 介護実習・社会福祉援助技術現場実習 教育懇談会」を開催しました。
この教育懇談会は、介護福祉士養成のための介護実習と社会福祉士養成のための社会福祉援助技術現場実習の実習施設指導者へ、今年度の介護実習と社会福祉援助技術現場実習の実習結果及び学生の学びについて報告し、次年度の実習計画について提案させていただきながら、施設実習指導者より実習についてのご意見を伺い、次年度の実習についてご理解とご協力をいただくことを目的としています。
今回、13施設の実習指導者にご参加いただき、平成30年度の実習報告ならびに平成31年度実習計画の報告後、教員と実習指導者と、「学生が実習目標を達成するために、実習指導者と教員双方が、工夫する点、かかわり方」などについて意見交換を行いました。実習指導では、学生の主体性を引き出すために、指導者や職員の皆様が声掛けの工夫をしてくださっている様子や、実習が学生にとって良い体験となるようご配慮をいただいているということが伺えました。仙台大学では、健康づくりをリードできる人材の育成をベースに教育していることや、大学の授業での工夫ならびに課題について、また、介護の人材確保の問題や、地域に開かれた施設の在り方など多岐にわたる意見交換ならびに情報を共有し、大変有意義な時間を過ごすことができました。実習指導者と教員の連携が重要であるという共通理解もさらに深まり、これからも実習指導者と教員との連携を密にして、よりよい実習ができるようにしていきたいと考えております。
また、仙台大学では、スポーツを続けながら、介護福祉士国家試験受験資格や社会福祉士国家試験受験資格の他、養護教諭、保健体育教諭、特別支援学校教諭、福祉科教諭を目指す学生が多く学んでおります。様々な年代の人々に教育・医療・福祉の各分野で健康にかかわる指導者を育成し地域の人々の健康に貢献できる人材育成を目指しています。学生が大学で学んだ仙台大学の強みや特徴を、実習でも発揮できるよう支援していきたいと考えております。
<篠原真弓准教授>