溝口絵里加講師:第38回三島賞を受賞

9月2日(日)に第28回体力・栄養・免疫学会大会が行われ、本学教員の溝口絵里加講師が第38回三島賞(体力・栄養・免疫学会学術賞)を受賞しました。
体力・栄養・免疫学会は平成元年に設立した全国規模の学会で、学会設立の意義は、「体力、栄養、免疫に関するすべての研究者が一堂に会し、その研究成果の発表、知識の交換・普及、情報等の提供を行うことに斯界の発展に寄与することを目的とする」ところにあります。
その中で今回発表した「親子体操実施が母親の育児ストレスと身体に及ぼす効果-親子体操介入前後の比例検討-」が機関誌への投稿論文のうち優秀なものであると判断され三島賞(体力・栄養・免疫学会学術賞)の受賞となりました。

題目
「親子体操実施が母親の育児ストレスと身体に及ぼす効果-親子体操介入前後の比例検討-」
概要
本研究は親子体操の運動が育児ストレスと身体的健康に及ぼす影響を検討した。幼稚園に通う年中児をもつ母親に6ヶ月間の親子体操を実施し、介入前と介入後に測定を行った。結果、親子体操に取り組むことで、育児ストレスとともに抑うつや肥満度の改善がもたらされる可能性が示唆され、その効果は、週に3.5日未満の頻度でも十分に得られる可能性が示唆された。
 
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「親子体操実施が母親の育児ストレスと身体に及ぼす効果-親子体操介入前後の比例検討-」(PDFファイル)
 
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