宮城県教育委員会主催「平成30年度 小学校体育科・中学校・高等学校体育科研修会」が開催されました



9月5日(水)と19日(水)の2日間にわたり、宮城県教育委員会主催「平成30年度 小学校体育科・中学校・高等学校体育科研修会」が本学で行われました。
この研修会は、体育科教育の今日的な課題について理解を深めるとともに、その解決へ向けた研修を通して指導力の向上を図ることを目的として今年度はじめて開催されました。
県内各地から約30名の先生が参加し、5日は本学教員が講師となり、実技(陸上・サッカー)を交えての授業づくりや指導法・教材の工夫について研修が行われました。
19日には先生約30名と本学学生約20名が参加し、午前中はバスケットを題材とした指導案にもとづいた模擬授業が行われ、午後からはその体験を生かし、ねらいの達成に向けた手立てを工夫するよう学生と教員が話し合って指導案づくりを行いました。また、研修の最後には「学生と現場の教師が話し合うこれからの体育」として、学生が選んだ3つのキーワードについて、参加された先生がたから現場で起きている課題や対応方法などについて丁寧に話をしていただき、それを学生がとりまとめてグループ毎に発表を行いました。
今回の研修を受講した学生からは、「実際に指導されている先生の考え方が聞けとても勉強になりました。」「現場で起きている普段聞けないことを聞くことができてとても良い経験になりました。」などの意見があり、将来に向けて大きな一歩となりました。
<事業戦略室>