スポーツマネジメント・コース 平成29年度卒業論文全体発表会が開催されました

自らの研究内容を発表する学生

1月29日(月)、体育学部体育学科スポーツマネジメント・コースの平成29年度卒業論文全体発表会が開催されました。この会は、年に1度、コース所属学生全員(2~4年生)とコース関係教員が一堂に会し、各ゼミの4年生代表者による卒業論文発表を聞く内容となっています。今年は、各ゼミから選出された6名の学生が発表を行いました。なお、今年はコース関係者だけでなく、興味を持っていただいた方にも数名ご参加いただきました。
 2年生にとっては、初めて卒業論文とはどのようなものか理解するきっかけとなります。また、3年生にとっては、すでに所属ゼミが決まっており、各自の研究計画を進めている段階にあるため、1年後に目指すべきレベルを再確認できる場となります。そして、4年生にとっては、本コースに所属した成果の確認、また、大学で4年間学んだ集大成を披露することに繋がります。
 代表学生は、7分間の発表を行った後、3分間の質疑応答にも応じていました。質問は教員からのみでなく、学生からもあり、限られた時間の中でも活発な議論がなされました。発表内容は、キャンプ場面におけること、震災復興に関連した内容、スポーツとまちづくりやスポーツボランティアに関すること、Instagramに着目した内容、そしてプロレス観戦者を対象に研究したものと、多岐に渡っていました。年々卒業論文のレベルは向上しており、社会的意義が高いものや大学院レベルに匹敵するものも出てきています。
 この会を通じて、卒業論文の質を高めていくだけでなく、所属学生の意識を高めたり、将来へのヒントを得たり、各自が多くの刺激を受けられる場になればと思います。今回で4年生にとっては一区切りとなりますが、コースとしては今後もこの全体発表会の開催を継続し、より充実した教育を提供できるよう努めていきます。来年度も同時期に開催を予定していますので、コース所属に関わらず、皆様のご参加をお待ちしております。
(体育学科スポーツマネジメント・コース)
発表に耳を傾ける学生たち