日本クリケット協会と本学が手を結び、来年度から女子日本代表チャレンジプロジェクトが始まろうとしています

クリケットというスポーツは国内ではポピュラーではありませんが、残された最後のグローバルスポーツとも言われ、世界の競技規模はサッカーが32億人に対し、クリケットは15.6億人と世界2位に位置づくスポーツです。プロのトップ選手であるコーリ選手(インド)の年収は、約30億円だそうです。
そのクリケットは、国内での競技人口が増加しつつあります。この度、日本クリケット協会・事務局長の宮地氏と代表選手が本学を尋ねられ、朴澤理事長・学事顧問、阿部学長、マーティ・キーナート上級研究アドバイザー、仲野体育学科長、吉田事務局長とで話し合いが持たれ、女子日本代表チャレンジプロジェクトに本学の女子学生でチームを作りチャレンジする構想で合意が得られました。その前提として、同協会が募集する15名程度が選考されるチャレンジャーの選考会(3月)に、本学から選出される女子学生を派遣する計画になっています。
同協会からは、2~4年分の活動費は既に確保してあるので、チームに所属する女子学生、更には本学の経済的負担は最小限になるという確約も取れています。さらに、定期的に指導者を派遣してくれ、練習等での指導もしてくれるそうです。また、仙台にも社会人チームがあり、練習相手や定期的な試合も可能だそうです。
バックグラウンドとして、野球型種目・テニス・陸上競技(槍投げ等)・バレーボールやバスケットボールなどの経験者がクリケットに向いているようです。
素質があれば、半年~1年で日本代表になるのも夢ではないスポーツであり、新たなスポーツにチャレンジしようという女子学生がチームを作り(1チーム11名)、仙台大学から世界に羽ばたく選手が近い将来出現することが期待されます。新入生でも在学生でも加入できます。まずはチームを結成して活動を開始しましょう。