「FIFAワールドカップ国際審判員西村雄一氏とNHKアナウンサーの勉強会を実施」

12月6日(水)、本学LC棟において2014年FIFAワールドカップの開幕戦で
主審を務めるなど、2014年までサッカー国際審判員として活躍し、現在もJリーグでのプロフェッショナルレフェリーとして著名な西村雄一氏及びNHK仙台放送局をはじめ、東北地方各局のアナウンサー総勢8名がサッカーのルールに関する勉強会を開催しました。勉強会の後には、本学サッカー場で学生達による紅白試合を西村氏が審判する様子を熱心に見学しました。
 
このユニークな取り組みは、本学サッカー部の監督である吉井秀邦准教授が西村氏と長年懇意にしていることから実現したもので、集まったNHKアナウンサーのなかにはサッカーの審判資格者もいるなど、勉強会では大変活発な質疑応答がなされました。
NHKアナウンサーの方々がサッカーをはじめ、
さまざまなスポーツの実況中継をするにあたっては、日頃の勉強が欠かせずこういった形での勉強会を定期的に開いては自己研鑽に努めているそうです。
 
勉強会終了後、いま学んだ知識を早速、確認するため一行はサッカー場に移動、本学サッカー部の学生たちが紅白試合をし、西村氏が審判する様子を片時も見逃すまいと熱い視線がおくられました。
見学したNHKアナウンサー一同、本学サッカー部員、隣で練習していた女子サッカー部員たちは、西村氏がジャッジしたあとで ”何故、今、このように判断したのか?”を解説してくださることが、自分たちの知識はもちろん競技力向上に大変役立つと感想を述べ、男女サッカー部員たちはいつの日か、憧れの西村さんに自分たちも審判をしていただけるようなお一層の努力を誓っていました。」