2021/11/30

連載『スポーツ情報って面白い!』⑤/実践的な体験で『重要性』や『やりがい』を学ぶ

 

スポー情報戦略論実習Ⅰの授業で情報収集をする様子

 
 スポーツ情報マスメディア学科で情報分析を担当している坪井です。
 令和3年10月28日~30日の日程で、セキスイハイムスーパーアリーナにて「第74回全日本バレーボール高等学校選手権大会宮城県代表決定戦」が行われました。
  この大会において、本学スポーツ情報マスメディア学科2年生が「スポーツ情報戦略論実習Ⅰ」の授業で情報戦略活動を体験しました。
  この授業は、スポーツ情報戦略活動を実践的に経験することが主な目的となっています。内容は、
①技術統計を用いて次のステージへ前進するための気づきや課題を促す資料を作成し提供すること。これはテクニカルレポートと呼ばれる各高校の詳細なデータを集計したものです。アタック効果率や決定率といったものがこれにあたります。
 
②コロナの影響により出場者に制限があるなか、宮城県高校スポーツの魅力を伝えること。昨年からyoutubeライブを配信し、会場に来られない方々に視聴いただけるよう取り組みました。昨年の課題を反映し、大変有意義な配信を行うことができました。

  大会に参加している高校生にとっては大変重要な大会で、それに関わる大学生にも緊張感が伝わってきます。そんな中、データの取得、配信といった失敗が許されない環境での実習となり、スポーツを支える立場の重要性ややりがいを体験することができました。

 本学科では、こういったアナリストなどの支える立場を経験し、部活動などに反映していく活動に重きをおいています。これまでアナリストについて知らなかった人にも魅力が伝わる授業が多くあります。自分がスポーツを行う立場の人にも技術向上などのきっかけとなることが期待できます。スポーツの魅力について新たな視点で一緒に学んでみませんか?

< スポーツ情報マスメディア学科 講師 坪井俊樹>
 

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