体操競技部:南、五輪も夢じゃない/床で全日本チャンピオン

床運動で力強く華麗にまとめた南の演技



  本学体操陣がついに日本一─。第73回全日本体操競技種目別選手権大会は6月23日(日)、群馬県高崎市の高崎アリーナで男女の決勝を行い、男子の床運動で南一輝(体育2年)が優勝を果たしました。これに伴い同選手の東京五輪への道も開けてきました。
  前日の予選をトップとした南は決勝の演技も高度な宙返り連続の着地を次々とまとめるなど、15.033の高得点をマーク。同種目の大会7連覇を目指した白井健三選手(日体大大学院、3位)らを抑えての頂点です。南は床運動のスペシャリストだけに残念ながら世界選手権の代表入りこそ逃しましたが、種目別で東京五輪につながるワールドカップシリーズの2大会出場権を獲得するとともにナショナル強化指定選手に選ばれました。
 本学勢はこのほか、同じ床運動で青木翔汰(体育3年)が4位にくい込む健闘を見せてくれました。体操競技部はこれらの勢いを来るインカレ(8月20~22日・山口市)にぶつけるつもりです。
<体操競技部>

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