スポーツ情報マスメディア学科スポーツ情報サポート研究会

 スポーツ情報サポート研究会(以下「研究会」)は、社会に出て情報を有効に扱うことができる人材育成と本学サークルの競技力向上支援を大きな目的とし、平成27年度から活動がスタートしました。
 現代はインターネットの普及やICT利活用が急速に進み、情報化社会とも言われています。これはスポーツ界においても同様で、最新テクノロジーを駆使することであらゆる情報が「可視化」されるようになり、チームの競技力向上やスポーツ中継にも多様なデータが活用されています。そのため研究会では情報戦略マスメディアの両分野において、情報の収集・加  工・分析・提供方法について実践を通した学びを深めています。

 

情報戦略活動

 情報戦略活動では、現在(平成29年7月20日時点)9つのサークルを対象に、ナショナルチームでも活用されている映像・ゲーム分析支援ソフトを用いた情報サポートを展開しています。サポートを開始して数年ですが、対象サークルがリーグ優勝を収めるなど、早くも成果が現れています。

 

対象サークル

 硬式野球部、男子バレーボール部、男子サッカー部、女子サッカー部、男子バスケットボール部、女子バスケットボール部、男子ハンドボール部、女子ハンドボール部、ボブスレー・リュージュ・スケルトン部


 

マスメディア活動

 マスメディア活動では、様々な撮影機材や編集機器を用いて取材や編集、情報発信を行っています。活動の場は本学行事やサークルの出場大会だけでなく、地域イベントやスポーツ大会も取材するなど幅広く活動しています。また、仙台市自作視聴覚教材審査会において、社会教育部門優秀賞を受賞した実績もあります。


 

主な活動内容

勉強会・情報交換会

 月に1回、研究会所属メンバー全員が集まり勉強会や情報交換会を開催しています。勉強会は知識やスキルを高めることを目的に学内外講師による講義が行われ、情報交換会では、実践活動における課題の解決を目的としてワークショップが行われます。
 

活動報告会

 活動報告会は、前期報告会と年度報告会を開催しています。ここでは、情報戦略分野はデータから検証したチーム成績の要因と課題について、マスメディア分野は企画・取材・制作に関する成果と今後の改善点等について報告し、それぞれ今後の活動方針について討論します。




 

在学生の声

大橋渉

 私は、将来バレーボールアナリストになることを目指しています。その目標により近づくために、男子バレーボール部とスポーツ情報サポート研究会に所属し、情報戦略活動に日々取り組んでいます。研究会では、各部活動における情報戦略活動の方法や活動上の課題なども共有するので、他の部活動の成功事例を参考に自身が所属する部活動に活かすこともできます。また、定期的に外部講師の方を招いて勉強会なども行っているため、情報戦略を学ぶにはとても良い環境です。将来スポーツアナリストを目指す一人として、この勉強会はとても役に立っています。さらに、研究会を通して色々な人との繋がりも増えるので、スポーツ情報戦略に興味関心がある方はぜひ一緒に活動しましょう!
 
 

中山美里

 私は、将来スポーツ雑誌の編集者になることを目標として仙台大学に入学し、スポーツ情報サポート研究会にも所属しています。研究会のマスメディア活動では、様々なサークルや学内行事における撮影・編集・制作が主な活動となっています。これまでの活動を通して、ビデオカメラの撮影技術や編集ソフトを用いた編集技術が向上しました。また、学内外で多くの方々と関わりを持つことができるため、自分自身の成長にも繋がっています。マスメディア活動に興味がある方は、第3体育館4階の映像スタジオで活動しているので、ぜひとも足を運んでみてください!