運営・評価  

コミュニケーションを重視した継続性の高い 楽しい運動の指導と評価。

養成プログラムの運営は、大学・地域評価委員会(以下評価委員会)・地域健康づくり支援センター(以下支援センター)・市町村の担当部署(健康福祉関連部署など)が連携して進めます。運営に外部評価を反映させることが特徴です。

本学全学生が履修可能で、学生は学内の授業と地域の健康教室や介護予防教室などのプログラムに段階的に参加し、運動指導の知識とスキルを身に付けます。その評価は、「評価委員会」から「支援センター」に伝えられ、初級・中級・上級とステップアップしていきます。

当面の目標は、地域住民の「健康づくり」への貢献ですが、今後は生涯にわたってスポーツを楽しめる環境づくりなど、スポーツと生涯教育を連動させた新しい地域事業を創設する機能を持たせていくことも検討されています。

「健康づくり事業」と「スポーツ振興事業」は目指す方向は同じであっても、連携して運営していくためには克服すべき課題が数多くあります。仙台大学では、「評価委員会」にこれら事業間の連携・統合を調整する機能をもたせることで課題克服も可能になり、現実性は高いと考えています。