地域との関わり  

身体活動の専門的知識と技術教育とを通して、地域の健康福祉の担い手を育てます。

仙台大学では、医学領域以外のすべての身体的動作・機能について、スポーツ科学領域での研究と指導者の育成に力を注いできました。今回の取り組みについては、既に2001年度から近隣市町村の要請に応じて、地域の高齢者を対象とした「転倒予防教室」を開催し、体育・健康福祉を専門に学ぶ学生を指導者として派遣しています。

今後は、こうした取り組みの評価機能を大学と地域で共有・検討し合いながら、仙台大学に求められる社会的役割を広げていきます。さらに、介護予防や生活習慣病予防などの推進と医療費の増加抑制という社会的な要求に応える大学として、地域に根差した実践的な教育を推し進めていきます。